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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

東京休場の影響は各市場にも影響を与え、小動き推移。
欧州の戻りは108.75でその後じわじわと揉み合いながらも下値を切り下げてNY市場で108.44までタッチ。
これが日通しの安値となりました。

その後 NYダウ上昇、米10年債利回り上昇もあってドル円は108.81高値まで買われましたがその後伸び切れず108.55レベルまで失速し108.64でNYはクローズ。
今朝も上値は108.80届かず下値も108.60割れずとNYレンジを踏襲しています。

ドルの方向感が今一つ。
NY株式の動向に注意が必要でそのために米金利動向=長期債の動きに市場の注目が集まっています。
インフレ指標に敏感で金利高に繋がる内容なら米株式の下落になる可能性が高いため、14日の米消費者物価指数(CPI)の発表は要注意。

今日は108.85‐90で戻り売り。ストップは109.15‐20でイメージ。108.55‐45で買い戻しを今は考えています。
材料待ちであまり大きくアジアで動きそうな予感がしないため、引きつけて参入するイメージです。
本日もよろしくお願い申し上げます。

本日の詳細はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

08:50  日本     1月国内企業物価指数
09:30  オーストラリア  1月NAB企業景況感指数
17:15  スイス    1月生産者輸入価格
18:30  イギリス   1月消費者物価指数
18:30  イギリス   1月卸売物価指数
18:30  イギリス   1月小売物価指数


先週末の株価反発の動きが欧米市場で見られたものの為替市場の反応は限定的となるなど、株価の変動による警戒感が依然として残る一日となった。

週明けアジア市場は東京市場が休場ということから動意が乏しい中で上海総合指数が4日ぶりに反発に転じた。
欧州市場でも各国株式市場が反発する中でユーロが豪ドルなどに対して上昇。
ポンドも複数のMPC委員の金利に対するタカ派的な発言で上昇したことによってドル円も底堅い動きが続いた。

NY市場が始まったところで米長期金利が低下するとドル売りが強まりドル円は108円43銭まで下落。
しかし、その後予算教書で10年間での黒字化を断念したとの見通しが伝わると一転して米長期金利が上昇。
また、NY株式市場が三指数ともに大幅高となったことも重なりドル円は108円81銭まで反発。

株式市場は先週末からの上昇が本格的なものか急落の調整的な動きかどうかを見極めるまでは為替市場は静観の構えを崩していない。
ただ、市場のセンチメントはそれ程悲壮感が漂っているわけではなく相場の底固めに入った可能性が高いとみる。

今週は米国のCPIやPPIといった物価関連の指標の結果により過度な物価上昇への思惑が払しょくされるようなら市場に安心感が広がり円安の動きが強まりそうだ。
ドル円クロス円ともに底値を模索する動きが今日も継続するとみる。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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