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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

昨日は111.18東京朝9時の高値が日通しの高値となってその後は110.58(午後2時半前)-110.90(午後4時)とやって、110.50はかなり粘っていましたが午前1時に突破。
NYが休場で薄い中、午前4時前に110.33まで安値更新して110.52レベルで北米市場時間は終了しています。

ユーロドルは午後7時半の段階で高値1.2296までタッチしましたがその後は1.2252‐90で基本レンジを行い1.2266レベルで終了。
ユーロ円もユーロドル高値時に135.98まで上値を伸ばしましたが、その後失速。
ドル円の下げに連れて反落。
北米時間は135.40‐88レベルで揉み合いながらも上値が重たくなって135.57レベルで終了しました。

110.00は大台のサポートに加えて109.80が強いサポートとなっていますが、当然のことながら割れたらストップがある水準。
本邦機関投資家の買い意欲は新年度だったら110円以下買い下がる感じなのでしょうが、果たして下半期も半分以上が過ぎた段階で新規で買うような資金が残っているとも思えずどれだけ資本の買いが下落を止めるのか未知数です。

短期投機筋としてはまだ市場に円売りポジションが残っている状態だったら、ドルの下攻めを行ってみたいと考えると思います。
今日も引きつけて戻り売りから。
110.70-75から打診売り。
110.80-110.90にかけて売り場探し。
ストップは111.10に置き、付いたら更に上を戻り売りし直してみます。
このストップは111.50越えで。ショートの利食いは110.15‐05で。
一旦反発も充分に考えられるため、一回目の下落時に突っ込み売りはしないように心がけたいと思います。
さてさて、110.70すら戻れずに下落するのかなぁ?

本日もよろしくお願いいたします。


本日の詳細はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

08:50  日本    12月国内企業物価指数
13:30  日本    11月第三次産業活動指数
16:00  ドイツ   12月消費者物価指数
16:00  ドイツ   12月卸売物価指数
16:45  フランス  11月財政収支
18:30  イギリス  12月消費者物価指数
18:30  イギリス  12月小売物価指数
18:30  イギリス  12月卸売物価指数
22:30  米国    1月ニューヨーク連銀製造業景気指数


前週に引き続きユーロの上昇は週明け欧州市場で更に進行。
結果としてドル高と円高の動きが強まった。

週明け東京市場では先週末のNY株式市場が最高値を更新した流れを継いで日経平均株価も高いレベルでスタート。
しかし、その後は上昇幅を急速に縮めたことから円高の動きが強まりドル円は111円を割り込んだ。

欧州市場では先週末にドイツのメルケル首相とSPDとの連立への動きが高まったことや早期利上げ観測などからユーロ買いが強まり3年ぶりの高値を更新。
ポンドも攣られ高となる中でドルは全面安となった。

この日はキング牧師の記念日ということからNY市場が休場ということもあり薄商いの中で値が一方向に動きやすくなった。

ユーロの金利上昇期待から日銀の緩和政策の解除も近いとの思惑が残る中で円も買われやすい地合いとなっている。
結局ユーロ高がドル安と同時に円高を招いている格好となっている。
ECBの量的緩和終了や利上げが早まるとの市場の思惑が進行し過ぎている観もある。
また、ユーロ高が急速に進み過ぎると欧州からの牽制的な発言などが増える可能性もあり、そろそろ警戒しておく必要がありそうだ。

連休明けとなるNY株式市場や長期金利の動向次第で為替相場の流れが変わるかどうか注目していきたい。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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