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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

クリスマス直前ということに加えて今晩NYで期日を迎えるオプションが113円台かなりあって、ロイターによると113.00で2066本、113.20~35で合計2020本、113.50で2313本 114.00で1865本あるため、ストライクの上で売って下で買い戻す回転で動きが取れない状態になっている感じ。
113.50越えではまとまった売りが出てきますが113.30以下では上で売った分の買い戻しが出て113.20‐15レベルが底堅い。
113.10ぐらいからだったら113.00のオプションに吸い寄せられて113.00を割り込む可能性が出てきますがその分112円台後半はガチガチの買いとなる感じに見えます。

やはり上値追いして買い上がるような感じではなく、跳ねたところを売って下で買い戻す回転の方がアジア時間は無難な気がしますね。
クリスマス休暇直前で市場参加者が減っていて、指標にも反応薄となって来ています。
25日は本当に世界で日本だけ開く異常な日!午後3時過ぎにはプライスも消えます。

26日は主要市場は日本と米国のみ。
従って市場流動性が極端に低下するため、万が一何かがあって市場で処理しなくてはならない場合には大きく値が動くことにもなりかねないため充分ご注意を。
27日から世界は新年度入りの気分で動きだし、28日は文字通り新年度(受け渡しが来年となるため収益計上が来年だから)入りでスタートダッシュをかけてきます。
お正月を控えて動きにくい日本とマインドが違いますので、ここもご注意を。

さて今日は113.55‐60はもう売らせてくれない感じですかね?
113.43-48で 売りイメージで見てみましょうかね?
113.15-10レベルはしっかり食いイメージ。
本日もよろしくお願い申し上げます。


本日の詳細はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

16:00  ドイツ   1月GFK消費者信頼感調査
16:00  ドイツ   11月輸入物価指数
16:45  フランス  11月卸売物価指数
16:45  フランス  11月消費支出
16:45  フランス  7-9月期国内総生産
17:00  スイス   12月KOF景気先行指数
18:30  イギリス  7-9月期四半期経常収支
18:30 イギリス  7-9月期四半期国内総生産
22:30  カナダ   10月月次国内総生産
22:30  米国    11月個人消費支出
22:30  米国    11月個人所得
22:30  米国    11月耐久財受注
24:00  米国    11月新築住宅販売件数
24:00  米国    12月ミシガン大学消費者態度指数


前日に米大型減税法案が議会を通過したことを受け市場に楽観ムードが漂うものの、クリスマス休暇を控え動意が乏しく続いている。

昨日の東京市場は日銀会合が開かれ黒田総裁発言に注目が集まった。
市場の注目は緩和政策による副作用としてリバーサル・レートに関するものだ。
黒田総裁は「リバーサル・レートはあくまで学術的な分析の一つであるとし、現時点で見直しは必要ない」と言及。
出口戦略に向けた何らかの発言が出るとの市場の思惑を打ち消した。
これを受けドル円は113円64銭の高値を付けた。
しかし、前日9か月ぶりのレベルまで上昇した米長期金利が低下したことでドル円も上値を抑えられた。

NY時間に発表された米7-9月期四半期GDP確定値は3.2%と予想の3.3%を下回ったこともドル売りを誘った。
一方、昨日下落した米株式市場は三指数ともに小幅ながら上昇。
米大型減税法案の可決を好感した格好だが、クリスマス休暇を控えているだけに新たに買いが入りにくい状況となった。

引けにかけてスペインのカタルーニャ自治州議会選挙では独立派が優勢との報道もあり、今日はユーロの動きに注目が集まりそうだ。
ただ、世界的なリスクにまでは発展することはないとの見方もありドル円にとっての影響は限定的とみる。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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