PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

本日はお休みです。
マーケットナビでご確認ください。


本日の詳細はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

08:01  イギリス   9月ライトムーブ住宅価格
18:00  ユーロ    8月消費者物価指数
21:30  カナダ    7月対カナダ証券投資額
23:00  米国     9月NAHB住宅市場指数
24:00  イギリス   カーニー英中銀(BOE)総裁、発言
29:00  米国     7月対米証券投資


先週はこれまでのドル売り円買いを促していた北朝鮮の脅威や、米国を襲った大型ハリケーンによる経済への打撃などのリスクが後退。
過度なリスク回避の動きに対する反動が強まり、ドル円は108円前半から111円前半に上昇して引けている。

先週は週初から北朝鮮建国記念日に挑発的行為がみられなかったことからリスク回避の動きが後退。
また、ハリケーン「イルマ」による大都市直撃が回避されたことなどにより市場に安心感が広がった。

市場の警戒感が後退したことから焦点は米国金融政策やトランプ政策へと移り始めた。
トランプ大統領は法人税15%に向けて強い意志を示すなど政策への期待の高まりがドルの下支えとなった。
また、リスク後退のなかで先週発表された米8月CPIが予想を上回ったことから、FRBによる年内利上げ観測が再び高まり始めている。

NY株式市場は地政学的リスクの後退もあり三指数ともに史上最高値を更新。
原油価格も上昇するなどリスクオンの円安の動きが強まった。

今週は注目のFOMC政策会合が開かれる。
バランスシートの縮小時期が示されることを市場は既に織り込んでおり、注目は年内に利上げが行われるかどうかに集まる。
懸念されていたハリケーン被害も予想を下回る中で寧ろ復興事業への期待も高まる。
また、CPIや株価の上昇も利上げを促す要因とみられるだけに、少しでもタカ派的な見方が示されるようならドル買いに反応しそうだ。
暫定的に延長された債務上限引き上げ法案も12月で再び混乱する可能性もあり、予断を許さない。

しかし、これまでの過度なリスク回避の反動の動きは依然として強まっており、悪材料には反応しにくくなっている。
今週はFRB利上げ期待などからの一段のドル高と同時にリスクオンによる円安の動きは継続するとみる。





みんなのFX

ダメおやじが本気で作った指南書完成!サラリーマンや主婦の方は必見の兼業投資
 家専用の実践型FXトレードレポートをプレゼント中!!

| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

FX係長 FX係長