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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

NYで109.41まで上げた時に指値売り109.380が成立。
109.045で切り返して109.371まで上がりましたが、引けは109.270。
直後に北朝鮮が弾道ミサイル発射で円高に振れて108.90で利益確定買いが成立。
朝のチャートチェック時点では108.85割れまででしたが、その後108.80を潰し、70、60、50、40と相当な買い玉が並んでいた感じでしたが、短期の投機筋の売り攻めと損切り売りでじわじわ潰して108.340売りまで(7:22AM)。

108.946まで買い戻しが入り今は108.70割れ。
日本を飛び越えて発射された北朝鮮のミサイルですが、完全に北朝鮮に日本は舐められていることが判ります。
何しろ厳重に抗議、情報収集・分析を徹底・・・・何もしないのと一緒です。何も出来ないのです。
ちゃんと米国領土に向けて発射しないところが北朝鮮の狡猾さ。
これが米国だったら戦闘開始してますよね。
そうならないように計算した動きなのでしょうが、だんだんと引っ込みが付かなくなって、または米国の予防的戦闘の口実となって戦争開始となってしまうのかもしれません。
発射されても数分で日本に飛来ならどこに逃げるかを想定しておかなければいけませんね。
何もしないよりいいでしょうね。

さて年金・生保軍団が忖度でどこで買うのか、動きを良く見ないと一気に109円台まで持っていかれるのも嫌なので、売りはしばらく様子見ます。
こんな日は指値は出来ないので、指値は考えません。
基本は売り、期間投資家の買いが無いなら108.90‐109.00は売りですが、彼らの買いが出るなら一気に水準が変わるので注意が必要です。

本日もよろしくお願い申し上げます。

本日の詳細はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

08:30  日本    7月全世帯家計調査・消費支出
08:30  日本    7月失業率
08:30  日本    7月有効求人倍率
15:00  ドイツ   9月GFK消費者信頼感調査
15:00  イギリス  8月ネーションワイド住宅価格
15:45  フランス  7月消費支出
15:45  フランス  4-6月期国内総生産
21:30  カナダ   7月鉱工業製品価格
21:30  カナダ   7月原料価格指数
22:00  米国    6月ケース・シラー米住宅価格指数
23:00  米国    8月消費者信頼感指数


早朝に北朝鮮の弾道ミサイルが北海道上空を通過したとの報道がありドル円の売りが強まり109円を割り込んできている。
まだ詳しい情報が分からない状況だがリスク回避の円高が強まっている。

昨日の週明け東京市場では先週末のジャクソンホール会議の影響でドルが売られユーロが買われたが、特に目立った動きは見られなかった。

欧州市場ではロンドン市場が休場ということもあり動意の乏しい状態となった。

NY市場でも特に材料は見られない中でユーロの上昇が再開。
ドルが全般に下落するとこれを機にクロス円全般に買いが強まった。
ドル安と円安双方の動きが強まりドル円は結果的に綱引きとなり109円前半でのもみ合いとなった。

本日も円安ドル安の動きの流れが継続されるかと思われたが、今朝の北朝鮮ミサイル報道で市場は一転して緊張状態に陥った。

一先ず市場は安全通貨の円を買う動きがみられたが、実際に日本を狙ったものであれば円高ではなく円安に動きが一転する可能性もある。
ただ、それは考えにくく初動としてはまだ円高に振れやすい状況が続くとみる。

現在6時半過ぎにこのレポートを書いているため詳細が明らかになるまでは円高がもう少し進む可能性が高いとみる。
いつものことであれば、この後はドル円やクロス円の買い戻しが入ることになりそうだ。
このような状況下ではできるだけポジションは縮小しておきたい。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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