PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

しかし・・・・昨晩のドル円指値売り112.880、1銭届かず高値は112.870で112.550へ反落という運のなさ。

おはようございます。
米債利回りが低下し、NY連銀製造業景況指数が予想比悪くドル売りとなって112.33まで緩んだ後、ロンドンフィキシングに向けて一気に112.87まで噴き上がる展開。
まぁ、円がらみが日本休場で近場にオーダーが少なかった可能性もありますね。
しかし噴き上がった後はだらだらと反落。112.550まで下げて112.63引け。
112.562-683と今朝もNY引けから3時間、小動きです。

月曜日の持ち越し分もあって、理論的には仲値不足のはずですが、これをイメージして買い上げて行くと思わぬ時間帯に海外勢に売り潰されてロングを投げさせられることが最近多くなった気がします。
今の112.62から112.509までの売りは日経平均でしょうかね?

112円台後半は重たいイメージで、米景気指標が弱く、米債券利回り低下(価格上昇)、利上げ思惑後退、IMMで急激に円売りが増えた反動で余計ドルの上値重たい、などなど、気持ちはドル売り方向。
まぁ、引きつけて112.65-70から上を売りたいのでしばし模様眺め。

112.25以下112.00にかけては機関投資家・輸入の買い玉がある可能性が高いと見ています。
当然ショートを振ったら利食い千人力ポイント(ゾーン)です。本日もよろしくお願い申し上げます。

本日の詳細はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

07:45  ニュージーランド  4-6月期四半期消費者物価
10:30  オーストラリア  豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表
17:30  イギリス  6月消費者物価指数
17:30  イギリス  6月小売物価指数
17:30  イギリス  6月卸売物価指数
18:00  ドイツ   7月ZEW景況感調査
18:00  ユーロ   7月ZEW景況感調査
21:30  米国    6月輸入物価指数
21:30  米国    6月輸出物価指数
23:00  米国    7月NAHB住宅市場指数
29:00  米国    5月対米証券投資(短期債除く)


先週末に発表された米CPIと小売売上高が予想を下回ったことでドルが全面高となった週明けアジア市場はドル全般に上値の重い展開で始まった。
ただ、日本が海の日で休場ということもあり全般に薄商いの中でドル全般に買い戻しの動きが強まりドル円は112円後半まで買い戻された。
また、この日発表された中国4-6月期GDPが6.9%と予想の6.8%を上回ったことでも安心感が広がった。

欧州市場では一旦はユーロ売りも見られたが、米国長期債利回りが低下したことから上昇。
対ドル対ポンドなどで買いが散見された。ドル円も112円前半に押し戻された。

NY市場では前月大きく上昇した7月NY連銀製造業景気指数が9.8と予想の15.0を大きく下回ったが市場への影響は限定的となった。
一方、ドル円はロンドンフィキシングにかけてまとまった買いがみられ112円87銭まで上昇。
短期のドルショートの巻き戻しも見られたが、米長期金利の低下により112円ミドルに押し戻された。
全般に目立った材料がない中で動意の乏しい動きがみられた。

先週はイエレン議長のハト派発言に加えCPIが予想を下回ったことで利上げへの慎重な見方が広がる中でドルの上値は抑えられた。
ただ、一時的な経済指標の落ち込みなどでFRBの金融政策が変わることはない。
イエレン議長の発言では数か月の物価動向を見極めるとの姿勢が示されており、ややドルが売られ過ぎた感もある。

今週は日銀会合が開かれ、今後も緩和政策の継続が示されるとみられる。
ドル円やクロス円の買い戻しの動きが入る可能性が高く、下げたところでは買いを入れておきたい。




みんなのFX

ダメおやじが本気で作った指南書完成!サラリーマンや主婦の方は必見の兼業投資
 家専用の実践型FXトレードレポートをプレゼント中!!

| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

FX係長 FX係長