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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

昨晩は特段の材料もない中でアジアで付けた114.303を越せず欧州の114.263、NYの114.251を高値に反落。
113.98までNYで下げていますが、米長期債利回りの低下が背景と思われます。

昨日の値動きだけだと114.30近辺、ラウンドトップ気味ですが、決め打ちは危険。まだ押し目買い先行で入って114円台ミドル手前でロングを止める回転をイメージしたい。

113.85-80以下、113.60にかけて買い場探し。
ストップは一旦113.50割れで切って様子見。
本日もよろしくお願いいたします。

本日の詳細はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

08:01  イギリス  6月英小売連合(BRC)小売売上高調査
08:50  日本    6月マネーストックM2
10:30  オーストラリア  6月NAB企業景況感指数
10:30  オーストラリア  5月住宅ローン件数
21:15  カナダ   6月住宅着工件数
23:00  米国    5月卸売在庫


特に材料もなく為替や株、そして債券市場など各市場で大きな動きは見られず様子見気分の強い展開が続いている。
週明け東京市場でドル円は先週末の米雇用統計の結果を受け底堅い動きで始まった。

米国に引き続き欧州や英国、そしてカナダやスウェーデンといった主要国がこれまで続いた低金利政策の転換に動き出したことで円の弱さが際立ってきた。
ドル円だけではなくクロス円でも円売りの動きが活発化しているものの、昨日は材料難の中で全般に様子見気分がみられた。

NY株式市場は三指数ともに小動きとなる中、上昇が続いた米長期金利も一服感が漂った。
明日水曜日のイエレン議長の議会証言に市場の注目は集まる中で全般に小幅調整的な動きが目立つ。
先週末の米雇用統計の結果をイエレン議長がどう受け止めているのか注目される。

雇用者数の増加に対して賃金上昇が鈍化していることに懸念が示される可能性高い。
しかし、2015年12月の利上げ以降も物価上昇や一時的な雇用の悪化などがあったにも拘らずその後3回の利上げを実施。
一時的な経済指標のブレなどがあってもFRBは粛々と利上げを継続していくとみられる。

今日も特に材料はなく全般に調整的な動きが強まるとみられ、ドル円クロス円ともに上値の重い展開が予想される。
ただ、ドル高円安の流れに変化はなく短期的なレンジに入るとみており、押し目は拾っていきたい。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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