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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

おはようございます。じりじりと上昇し113円の姿がちらつきましたが、10時半から下落開始。
NY株式の下落から112.40で止まるも112.60が重たく再度下落。
そのまま午前2時に112.00を割り込んで111.810まで下落する展開に。
当然クロス円も大きく下落しました。

112.173まで戻してNYは112.15引けでしたが、先ほど111.893まで突っ込みました。
111.20‐30は戻り売りが強そうで、日経平均が2万円を割って大きく崩れたらもう一回111円台へ突っ込みそうです。
111.80がサポートですが、割れたらストップがありそうですね。

112.25‐30で跳ねたところは売っていく。112.20でも打診売りでしょうか?
一旦は112.50でストップ、利食いは111.85-80で買い戻し、流れを見る。
111.80が割れたらこまめに回転させながら売りで付いて行く方針。

本日の詳細はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

07:45  ニュージーランド  5月住宅建設許可件数
08:01  イギリス   6月GFK消費者信頼感調査
08:30  日本     5月全世帯家計調査・消費支出
08:30  日本     5月失業率
08:30  日本     5月有効求人倍率
08:30  日本     5月全国消費者物価指数
08:30  日本     6月東京都区部消費者物価指数
08:50  日本     5月鉱工業生産・速報値
10:00  中国     6月製造業購買担当者景気指数
14:00  日本     5月新設住宅着工戸数
15:00  南アフリカ  5月マネーサプライM3
15:00  ドイツ    5月小売売上高指数
15:45  フランス   6月消費者物価指数
15:45  フランス   5月卸売物価指数
15:45  フランス   5月消費支出
16:00  スイス    6月KOF景気先行指数
16:55  ドイツ    6月失業者数
16:55  ドイツ    6月失業率
17:30  イギリス   1-3月期四半期経常収支
17:30  イギリス   1-3月期四半期国内総生産
18:00  ユーロ    6月消費者物価指数
19:00  日本     外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
21:00  南アフリカ  5月貿易収支
21:30  カナダ    4月月次国内総生産
21:30  カナダ    5月鉱工業製品価格
21:30  カナダ    5月原料価格指数
21:30  米国     5月個人消費支出
21:30  米国     5月個人所得
21:30  米国     5月個人消費支出
22:45  米国     6月シカゴ購買部協会景気指数
23:00  米国     6月ミシガン大学消費者態度指数・確報値


NY株式市場がここ数日で大幅上昇・下落が繰り返されるなど連日乱高下となるなかクロス円の上昇は継続。
欧州や英国などの金融政策転換が近いとの見方から世界的な資金の移動が乱高下に繋がっているとみられる。
東京市場では前日に大幅高となったNY株式市場の流れを継いで日経平均株価が堅調な地合いで始まった。
ただ、ユーロやポンドが急速に上昇したことからドル売り圧力が強まりドル円の上値は抑えられた。

欧州市場に入ると米長期金利の上昇によりドル買いが先行。112円前半でもみ合いが続いていたドル円は112円後半まで上昇。
NY市場で発表された1-3月期米GDPが1.4%と予想の1.2%を上回ったことでドル円はこの日の高値となる112円93銭まで上昇。
113円台を伺うかと思われた。

しかし、この日は利上げ期待の高まる英国や欧州の株式市場が軟調な地合いとなったことで前日上昇したNY株式市場も一転して大幅下落となった。
リスクオフの動きから円の買い戻しが一気に強まりドル円やクロス円が下落。
ドル円は高値から1円余り下落した。

一方、低下していた米長期金利は上昇するなどドルの下支えとなりドル円は112円台前半で引けている。
欧州やカナダ、そして英国などこれまで低金利政策をとっていた各国の金融政策の転換を機に世界の余剰マネーの運用先に変化が出始めてきた。
その中でも日銀が今後も緩和策継続姿勢を示しており、各国との金融政策の違いから円を売る動きが活発化している。

これらの動きは始まったばかりであり、急速に売られた円の買い戻しの動きが一巡すれば再び円売りが強まるとみる。
ただ、今日は週末の月末、四半期末、半期末ということもあり調整の動きが入りやすく、今日発表されるPCEコア・デフレーターの結果次第では一段の調整が入る可能性もあり注意したい。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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