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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

今朝方シドニーでは111.35~45での出会い。
111.00と111.80で両サイドがっちりでにらみ合い。

上値は重たい印象はあるが、昨日のようにショートが溜まると結構ショートカバーするので、気を付けないとストップが付いてしまいます。
ポジション傾き過ぎたなと感じたら、他人様よりも一足早く撤収するようなつもりで111.50近辺戻り売りイメージ。
出来たら111.60-65売りたし。ストップは111.90近辺で。

買い戻しは111.10以下、111.00割れで突っ込み売りは避けて110.80にかけて買えるかどうかを見ながら最初は買い先行スキャルするようなつもりでイメージしています。

詳細はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

06:00  ニュージーランド  ニュージーランド準備銀行
             (RBNZ、NZ中央銀行)政策金利
08:50  日本     前週分対外対内証券売買契約等の状況
15:00  スイス    5月貿易収支
15:45  フランス   6月企業景況感指数
17:00  ユーロ    欧州中央銀行(ECB)月報
21:30  カナダ    4月小売売上高
21:30  米国     前週分新規失業保険申請件数
22:00  米国     4月住宅価格指数
23:00  ユーロ    6月消費者信頼感
23:00  米国     5月景気先行指標総合指数


原油価格の下落が止まらず弱気相場入りが予想される中でインフレ下押し圧力と同時に株価や米長期金利への影響が懸念される。

昨日の東京市場では米長期金利の低下などからドル売りが進む中で日経平均株価の下落もありドル円は上値の重い展開が続いた。
ポンドも前日のカーニーBOE総裁が利上げに否定的な発言をしたこともあり下落圧力が高まった。

欧州市場に入ってもポンドは対ドル対円で売りがみられ、ドル円はこの日の安値となる111円08銭まで売り込まれた。
しかし、その後ホールデンMPC委員が「半年後に金融刺激策の一部解除を支持」と発言したことでポンドが上昇に転じるとドル円もつられて上昇。
NY市場でドル円は前日の高値に迫る111円73銭を付けた。

しかし、原油価格の下落に歯止めがかからず米長期金利は低水準で伸び悩み株価もまちまちの動きをするなど不安感が広がり始めている。

この日エネルギー省が発表した週間原油在庫やガソリン在庫が予想を下回ったにも拘らず原油価格が下落するなど、弱気相場に突入したとの見方も出始めている。
しかし、原油価格はOPEC減産などが継続しており、この下落も一時的な動きとみるところも多い。

目先は原油価格の動向に株、債券、そして為替も振れやすく、特に資源国通貨であるカナダドルや豪ドルなどへの影響が強まる。
ドルの動きが見えにくい中でこれら資源国通貨の取引を増やした方が面白い。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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