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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

戻り売りでショートを振ったら111.20-111.00は買い戻しをかけたいところ。
これからもレンジ意識が強いまま、日々の経済指標と発言、長期債利回りで振らされる展開でしょうか?

レベル的には111.30台をあまり売り込みたいとは思っていないので、111.50-55を待ってみましょうかね?

詳細はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

08:50  日本    日銀・金融政策決定会合議事要旨
13:30  日本    4月全産業活動指数
15:36  日本    黒田東彦日銀総裁、発言
17:00  南アフリカ  5月消費者物価指数
20:00  米国    MBA住宅ローン申請指数
23:00  米国    5月中古住宅販売件数


昨日の東京市場は円安が進行すると同時に日経平均株価も上昇。
FRBが利上げ継続を示したことでドル高と同時に市場はリスク選好の動きが強まりドル円は111円後半に上昇。
欧州勢もこの日は逆張りで入らず素直にドル買いスタンスで参入。
また、カーニーBOE総裁が「インフレ圧力は抑制されており利上げの時ではない」と発言したことでポンドは急落するなど神経質な展開も見られた。

その後下落が続いていた原油価格が更に下落幅を拡大したことでNY株式市場は三指数ともに下落。
また、米長期金利も低下するなどリスクオフの動きがみられた。
ドル売り円買いの動きが強まるとドル円はこの日の安値となる111円31銭まで下落した。
その後は買い戻しが入るなど、ドルは全般に底堅い動きが続いている。

この日フィッシャーFRB副議長が「長期にわたる低金利でいくつかの国で住宅価格が高騰している」と発言するなど低金利の副作用に関して警戒感を示した。
また、ローゼングレン・ボストン連銀総裁も「低金利は金融安定に不安をもたらす」など、前日のダドリーNY連銀総裁とともにタカ派発言が続いている。

一方、ムニューシン財務長官はドルに対して「輸出面では障害」としたものの「強いドルはトランプ政権への信認の表れ」と発言。
一時ドル売りに反応する場面も見られたがすぐに買い戻された。

原油や株価の下落はドルにとって不安感は残るものの、引き締めが続く米金融政策は米国経済の強さを示すものだ。
今後も緩やかなドル高の流れに変化はないとみる。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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