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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

今日は5・10日で仲値決済が高い可能性があるので、朝方から基本的にはドル円は堅調推移をイメージします。
111.45-35ゾーンを買い下がってみて、利食いは111.65-68イメージ。
ストップは111.20割れで朝方はイメージしたいと思います。

詳細はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

10:30  オーストラリア  1-3月期四半期住宅価格指数
10:30  オーストラリア  豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表
15:00  ドイツ    5月生産者物価指数
16:30  イギリス   カーニー英中銀(BOE)総裁、発言
17:00  ユーロ    4月経常収支
17:00  南アフリカ  1-3月期四半期経常収支
17:30  香港     5月消費者物価指数
21:30  カナダ    4月卸売売上高
21:30  米国     1-3月期四半期経常収支


FRB高官発言で市場は敏感に反応しドル高が進行。
本日も高官発言は続くことからドル高の流れが継続しやすい状況と予想される。
週明け東京市場では先週末にドル円が引けにかけて下落した流れとは反対に堅調な地合いでスタート。
日経平均株価も先週末のNYダウが高値を更新したことを好感。
リスクオンの円売りの動きが強まりドル円は111円台に乗せた。

欧州市場ではフランス議会選挙の結果マクロン氏が圧勝したことで安定政権への期待が高まりリスクオンの動きが継続。
また、NY時間にダドリー米NY連銀総裁が「景気拡大はなお長期間続く」「物価は目標の2%に向かう」「緩やかな利上げの継続は可能」とし、利上げ継続の姿勢を示したことで米長期金利が上昇しドルは全面高となった。

これまでは欧州選挙やロシアゲート問題での公聴会、そしてFOMC会合といったイベントが続く中でFRB高官の発言による市場への影響は低かった。
しかし、それらのイベントが終了したことで市場の注目は再び米金融政策と経済に向かい始めているとみる。

本日もエバンス米シカゴ連銀、フィッシャーFRB副議長、ローゼングレン米ボストン連銀、そしてカプラン米ダラス連銀総裁の講演があり、その発言に市場は反応しやすい地合いとみる。

先日のFOMC 会合ではほとんどのメンバーが利上げに前向きな姿勢を示しており、その発言でドル買いが進む可能性が高い。

ダドリー米NY連銀総裁が米景気に強気な姿勢を示したことで米長期金利の上昇に加えNY株式市場は三指数ともに上昇。
NYダウは史上最高値を更新するなどリスクオンの動きとドル安がドル円を一段押し上げると考える。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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