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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

午前6時に英選挙の出口調査が出て与党が過半数には及ばすという内容からポンドが急落。
ドル円は早朝の安値109.77円から110.14円まで反発。その後は109.813まで下げています。

まだトランプ大統領のロシアゲートは追及が終わった訳ではなく、ドルに対して上値を重たくする作用が今後も続くと考えています。

110.05-10で引きつけて打診売りから。
ストップは110.350で、利食いは109.65以下でイメージしています。

詳細はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

08:50  日本    5月マネーストックM2
10:30  オーストラリア  4月住宅ローン件数
10:30  中国    5月消費者物価指数
10:30  中国    5月生産者物価指数
13:30  日本    4月第三次産業活動指数
15:00  ドイツ   4月貿易収支
15:00  ドイツ   4月経常収支
15:45  フランス  4月財政収支
15:45  フランス  4月鉱工業生産指数
17:30  イギリス  4月鉱工業生産指数
17:30  イギリス  4月製造業生産指数
17:30  イギリス  4月貿易収支
21:30  カナダ   1-3月期四半期設備稼働率
21:30  カナダ   5月失業率
21:30  カナダ   5月新規雇用者数
23:00  米国    4月卸売在庫


昨日の東京市場はビッグイベントを控え慎重な動きが目立つもののドル円の下値は限られた。
日経平均株価はマイナスで始まったものの引けにかけてプラスに転じたことからドル円も109円前半で下げ止まった。

欧州市場に入りユーロが急落。
一部報道で「ECBは2019年までのインフレ見通しを引き下げる」と報じられた。
これを受けドル買いの動きが強まりドル円も押し上げられた。
しかし、その後インフレ見通しの変更は僅かにとどまるとの報道もありユーロの買い戻しが入るとドル円も再び下落するなど神経質な展開となった。

NY市場ではドル円が大きく反発。
米上院情報特別委員会がコミー元FBI長官の公聴会で「トランプ大統領は忠誠を要求しフリン氏の捜査の終了を希望した」との冒頭証言原稿を提出。
懸念されたトランプ氏からの圧力がかけられていなかったとの見方からドル円は109円後半に押し戻された。

今日はECB理事会、英国総選挙、そしてコミー元FBI長官の公聴会などビッグイベントが行われる。
いわゆるスーパーサーズデイとなる。

それぞれ重要イベントではあるが、その中でも最もドル円に影響を及ぼすのがコミー元FBI長官の公聴会になる。
一先ずトランプ氏の圧力がかからなかったことが明らかとなったが、その他にどのような内容となるか発言が終了するまで予断を許さない。

昨日はドル円が上昇したがユーロやポンドではドルの動きは限定的となった。
それぞれのイベントをこなすまでは動きが取れないためだ。
これら不安材料がある程度払しょくされるようならリスク回避の後退による円売りが一気に強まりかねない。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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