PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

上値は重たく見えるんですが、下がってくれません。
自分の指値続行したミスもあって、昨日は上手く回せませんでしたが、やはり方向は引きつけて売りから回したいところ。

20000円乗せだったらやはりドル円は多少は上がるのでしょうから株価注視しながら売り場探ししたいです。
ストップは114.10ぐらいに置いてみます。
本日は113.35-113.95ぐらいのイメージで。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

10:30  オーストラリア  豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表
13:30  日本    3月第三次産業活動指数
15:45  フランス  4月消費者物価指数
17:30  イギリス  4月消費者物価指数
17:30  イギリス  4月小売物価指数
18:00  ユーロ   3月貿易収支
18:00  ドイツ   5月ZEW景況感調査
18:00  ユーロ   5月ZEW景況感調査
18:00  ユーロ   1-3月期四半期域内総生産
21:30  米国    4月住宅着工件数
21:30  米国    4月建設許可件数
22:15  米国    4月鉱工業生産
22:15  米国    4月設備稼働率


週明け東京市場は前日日曜日の早朝に北朝鮮がICBM弾道ミサイルを発射したことを受け地政学的リスクの高まりから円高で始まった。
ドル円は113円10銭と先週終値となる113円35銭を下回って始まった。
予想外に大きな衝撃はなく、その後ドル円は落ち着いた動きが見られた。

市場は地政学的リスクに慣れてきたとみられる。
その後ロシアとサウジアラビアがOPEC減産合意の9カ月延長合意の報道で市場に安心感が広がった。
豪ドルやカナダドルといった資源国通貨が買われると同時にリスク選好の円売りが強まるとドル円は113円72銭まで上昇。
しかし、ユーロやポンドなども買われたことでドルは全般的に売りが強まりドル円の上値を抑えた。

NY時間に発表された5月NY連銀製造業景気指数が-1.0と予想の7.5を大きく下回ったことでドルは一転して下落。
ドル円は東京市場で付けた安値付近の113円26銭まで押し戻された。

しかし、OPEC減産合意の期間延長の報道で原油価格が上昇したことを受けNY株式市場も三指数ともに上昇。
北朝鮮の地政学的リスクの影響が限定的となったことも好感され市場には安心感が広がり円は全面安の展開となった。

ドル円はクロス円の上昇などもあり113円86銭まで上昇するなど、市場のセンチメントは楽観的なムードが漂う。
ただ、先週発表された米小売売上高やCPIといった経済指標の弱い数字などが示されており、市場はまだ不安定な動きが残る。

今日も米住宅着工件数、鉱工業生産指数といった指標が予想を下回るようなら相場は振れやすい状況が予想される。
利食いや損切りなどは早めに入れておきたい。




みんなのFX

ダメおやじが本気で作った指南書完成!サラリーマンや主婦の方は必見の兼業投資
 家専用の実践型FXトレードレポートをプレゼント中!!

| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

FX係長 FX係長