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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

本日は夜の雇用統計発表を前に112円台前半から111円台後半では買いオーダーが下値をがっちり喰いとめるイメージで押し目買い参入方針。
特に以前の動きから112.20~111.80はビッドが厚そうなイメージです。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

21:30  カナダ   4月失業率
21:30  カナダ   4月新規雇用者数
21:30  米国    4月非農業部門雇用者数変化
21:30  米国    4月失業率
21:30  米国    4月平均時給
23:00  カナダ   4月Ivey購買部協会指数
26:30  米国    イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
28:00  米国    3月消費者信用残高


ゴールデンウィーク狭間にドル円は海外で一時113円台を付けるなど堅調な地合いが続いた。
アジア市場では東京市場が休場という事もあり動意が乏しかったが欧州市場に入ると前日弱含んだユーロが急伸。
対ドル対円、そして対豪ドルなどで全般に買いが強まった。
一方、利上げ期待から米長期債利回りが上昇する中でドル円は113円手前まで上昇。
クロス円を支える格好で底堅い動きが続いた。

NY時間に発表された新規失業保険申請件数や米貿易収支が予想以上に改善したことを受けドル円は113円05銭まで上昇。
しかし、113円台では本邦勢の実需の売りなどで押し戻された。

この日は米下院でオバマケア代替法案が可決され、上院では1.1兆ドルの包括歳出法案が可決された。
トランプ大統領は上院でもオバマケア代替法案が可決されることに自信を示すなど、ここにきて再びトランプ政策への信頼回復も見られた。

ただ、原油価格が1バレル45.52ドルに下落。
銅や鉄鉱石価格も下落したことでリスクオフの円買い戻しも入りドル円は112円前半まで押し戻されて引けた。

ユーロが上昇する一方で豪ドルやカナダドル、そして南アランドといった資源国通貨が下落する等、通貨毎に異なる動きが見られた。
米長期金利が上昇したにもかかわらずドルの上値が重いなど、市場全体にまとまりのない動きが目立った。

明日の雇用統計を控え全般に方向感が定まらず短期的な動きが続く。
ADP雇用統計や新規失業保険申請件数が予想を上回る中で雇用統計も期待できそうだ。
全般に楽観的なムードが漂う中で予想通り、或いはそれ以上の結果が出るようならドル買いに弾みがつく可能性が高い。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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