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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

ムニューシン財務長官はトランプ政権の税制改革案が「従来の静的予算分析ルールから見ると短期的な問題をもたらす。」と述べ税収中立とはならない可能性を示唆とのことで26日にも今度は下落リスクもあります。

今週は25日の北朝鮮軍創設記念日も含めてポジションは軽い方がいいと思われます。
まずは109.50にストップを置いて109.95以下109.80で軽く買ってみますかね?

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

08:01  イギリス   4月ライトムーブ住宅価格
14:00  シンガポール  3月消費者物価指数
14:00  日本     2月景気先行指数
14:00  日本     2月景気一致指数
17:00  ドイツ    4月IFO企業景況感指数
21:30  カナダ    2月卸売売上高


今週は週明け東京市場でフランス大統領選挙の結果が明らかとなり、その次の日には北朝鮮で人民軍創建85周年式典などもあり波乱含みのスタートになりそうだ。

欧米各国のイースター休暇が明けると、前週とは打って変わりリスクオンの動きが強まった。
休暇中に北朝鮮による軍事衝突がなかったことで安心感が広がった。
また、トランプ大統領が大型減税を近く打ち出すとの期待もあり、過度な円高への修正の動きが強まった。
ドル円は108円台を固めて109円台に上昇。クロス円も全般に底堅い動きが目立った。

また、先週は英国メイ首相が6月8日に総選挙を前倒しして実施することを発表。
EUとの交渉が2年以内に終了するとの期待からポンドは大きく上昇。ユーロもつられて上昇。
一方で、フランス大統領選直前にパリでテロが起きるなど神経質な展開が見られた。

フランス大統領選第1回の結果で、もし反EUの候補が2人選出されるようならユーロは下落しリスク回避の円高にもつながることになる。
反対に、親EU派が勝利すれば市場には安心感が広がり円安ユーロ高が進むことになるだろう。

また、北朝鮮の人民軍創建85周年で何らかの挑発的な行為をするようなら再び地政学的リスクの高まりから円高に振れる可能性もあり要注意だ。
週前半は円高リスクがどこまで高まるかに注目が集まる。

一方、先週末にトランプ大統領が「大規模税制改革を発表する」と発言した事から、26日にトランプ政権への期待が再び高まるようなら円安ドル高の動きが強まることになる。
今週はドル円にとっては正念場という事になりそうだ。
流れが見えてくるまでは短期取引に徹したい。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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