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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

流れはまだドル売りで見ています。引きつけて109.00近辺戻り売り参入。
ストップは109.30で。利食いはイメージ的には108.65-55で。
108.50が割れたら売るか、買いか流れを見て決めたいと思います。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

07:45  ニュージーランド  1-3月期四半期消費者物価
08:50  日本    3月貿易統計
08:50  日本    前週分対外対内証券売買契約等の状況
15:00  ドイツ   3月生産者物価指数
18:00  ユーロ   2月建設支出
19:30  イギリス  カーニー英中銀(BOE)総裁、発言
21:30  米国    前週分新規失業保険申請件数
21:30  米国    4月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
23:00  ユーロ   4月消費者信頼感
23:00  米国    3月景気先行指標総合指数


東京市場では前日NY市場でのダウ下落や米長期金利の低下を受けてドル円は108円前半まで下落して始まった。
しかし、先週のような北朝鮮への過度なリスク回避の動きは後退し、比較的落ち着いた動きが続いた。

欧州市場にかけてムニューチン米財務長官が「トランプ大統領は自身の発言によってドルの押し下げを狙う事は絶対にない」と発言したことでドル円は上昇。
また、米長期金利の上昇もドル円を押し上げた。
NY市場でも長期金利の上昇が継続し、ドル円はこの日の高値となる109円16銭の高値をつけた。

しかし、NYダウはIBMなどの決算の結果から前日に引き続き大きく下落。
また、原油価格もガソリン在庫の増加などで50ドル台に下落したことでリスク回避の円買いの動きが強まり、ドル円は再び108円台に押し戻されて引けている。

全体的にイースター連休明けあたりから先週のような過度なリスク回避の動きは見られず、市場は落ち着きを取り戻しているように見える。

本日から始まるG20財務相会談に先立ち麻生・ムニューチン会談が行われる。
昨日のムニューチン財務長官の発言を見ると、今回のG20財務相会談では為替へのけん制的な発言は控えられると予想される。
そうなれば、一段の円安が進む可能性が高い。

昨日発表された米・ベージュブックは米景気拡大が続いていることが示されるなど、好調な米経済に変化は見られない。
NY株式市場の下げが止まるようなら、目先地政学的リスクの後退から円売りの動きが一段と強まるとみる。





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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:15 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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