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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

20日まで売買方針はだいまんさんにお願いしております。
詳細は下記マーケットナビにてご確認ください。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

11:00  中国  3月小売売上高
11:00  中国  3月鉱工業生産
11:00  中国  1-3月期四半期国内総生産
15:15  日本  黒田東彦日銀総裁、発言
21:30  米国  4月ニューヨーク連銀製造業景気指数
23:00  米国  4月NAHB住宅市場指数
29:00  米国  2月対米証券投資


先週は北朝鮮との軍事衝突への不安やアフガニスタンへの米軍による特殊爆弾投下で地政学的リスクが高まった。
更に、トランプ大統領の「ドルは強すぎる」との発言でドル売り円買いの動きが強まりドル円は110円を割り込み108円台まで下落。
週末はイースター休暇を控えポジション調整の動きも見られたが、リスク回避の円買いの動きはさらに進んだ。

今週は依然として燻ぶる地政学的リスクに加えG20財務相・中央銀行総裁会議や日米経済対話といった円高リスクが加わることになる。

先週末は東京以外の主だったマーケットが休場となり薄商いのなか円高が進んだ。
NY時間に発表された米3月CPIが-0.3%と予想の0.0%を下回った。
またCPIコアも-0.1%と予想の0.2%を下回りドルは全面安。
グッドフライデーという事から参加者が少ない中という事もあり過度な反応を示した。

週明け月曜日のNY市場はイースター明けとなることからドルの買い戻しの動きが入りそうだが、調整後は再びドル売り円買いの動きが強まるとみる。

18日には日米経済対話が開かれ、対日貿易赤字への対応が迫られるとすれば円高に進む可能性が高まる。
20日から始まるG20財務相・中央銀行総裁会議ではドル高是正や保護主義への警戒感から円高リスクの高まりが懸念される。

一方で、中国が北朝鮮への経済制裁や話し合いによる説得といった対応が進むようなら過度の緊張緩和が後退し円売り戻しの可能性もある。

ただ、トランプ政権の力外交の動きは今後も続くとみられ、円高リスクは今週も継続するとみる。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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