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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

今日はポジションは取りませんが、109.80-85から110.10にかけて当然売れていない連中(オセアニア・HK・欧州・英国は金~月市場休場)は戻り売りを狙ってくるし、本格的なサポートは108円台ミドル、強いサポートは107.50とイメージしていたので、揉み合いながら下攻めするとイメージした方がいいのでしょうね。

少なくとも買い下がるような相場観は朝は出てくることはないでしょうし、だからこそ、110.30とか大きくは戻れないはず。
売り回転で109円台前半は利食いでしょうか?

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

08:50  日本    2月機械受注
08:50  日本    3月国内企業物価指数
10:30  中国    3月消費者物価指数
10:30  中国    3月生産者物価指数
15:00  ドイツ   3月卸売物価指数
17:30  イギリス  3月失業保険申請件数
17:30  イギリス  3月失業率
17:30  イギリス  カーニー英中銀(BOE)総裁、発言
20:00  米国    MBA住宅ローン申請指数
20:00  南アフリカ  2月小売売上高
21:30  米国    3月輸入物価指数
23:00  カナダ   カナダ銀行 政策金利
27:00  米国    3月月次財政収支


東京市場ではシリアや北朝鮮問題などからの地政学的リスクの高まりからドル円は上値の重い展開で始まった。
前場では北朝鮮が米空母派遣を非難し「戦争の準備は出来ている」との報道もあったが東京市場では冷静に受け止めた。

欧州市場に入るとロシア外相が「米国による北朝鮮への核兵器使用の可能性、極めて懸念」と発言。
それでもドル円は110円台後半のレベルを維持していた。

NY市場に入るとトランプ大統領が「中国が北朝鮮問題を解決するなら貿易取引が一層よくなる」「中国が協力しなくても北朝鮮問題を解決する準備がある」と発言。

その後始まったNY株式市場は大きく下落して始まり、米長期金利が低下したことでドル円は110円前半に下落。
110円付近には纏まった買いが並んでいるとの見方もあったが、シリアや北朝鮮問題の地政学的リスクへの懸念が一層高まりを見せ110円を割り込んだ。

市場は安全通貨としての円買いに反応。円高と同時にドル安が加わりドル円クロス円の売りが止まらない。
北朝鮮問題は日本にとっても攻撃の的に入ることから円安との見方もあったが、条件反射的に円が買われやすい状況にある。

本日は米ロ外相会談が開かれるがプーチン氏が既に米国に対して非難しており激しい応酬が予想される。
地政学的リスクやトランプ政権の強硬姿勢などのリスクは暫く収まらない状況となる。
ただし、地政学的リスクは長期に渡ることはなく、どこかで反転するので注意しておきたい。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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