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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

今日も動きが緩慢でなかなか相場に入りにくそうな値動きです。
無理せず午前中は事務に重点を置きながら、市場ポジションが傾くのを待ってみたいと思います。

やりたいのは111.05-15で引きつけて売りから入るイメージ。
111.30越えは切って、売り直しを図る。買い戻しは110.70-65で。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

16:50  フランス  3月サービス部門購買担当者景気指数
16:55  ドイツ   3月サービス部門購買担当者景気指数
17:00  ユーロ   3月サービス部門購買担当者景気指数
17:30  イギリス  3月サービス部門購買担当者景気指数
20:00  米国    MBA住宅ローン申請指数
21:15  米国    3月ADP雇用統計
23:00  米国    3月ISM非製造業景況指数
27:00  米国    米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨


昨日の東京市場から円高の流れが加速し始めた。
前日の米経済指標発表でドルが売られたことなどから、市場では米経済期待が後退。
前日にドル円が111円を割り込んだことなどから日経平均株価も下落して始まった。

昼過ぎにRBA政策会合が開かれ雇用の悪化が指摘されると豪ドルは対ドル対円で下落。
その後、ポンドが一気に対円で売りが入るとクロス円の売りが更に加速。
ドル円は110円ミドル付近まで売られた。

欧州市場では米長期金利が上昇しドル買いが進んだものの、円はほぼ全通貨に対して買いが入りドル円はこの日の安値となる110円27銭まで下落。
しかし、前回の安値には届かずに反発。

NY時間に発表された米国2月貿易収支が-436億ドルと予想の-446億ドルを上回ったことを市場は好感。
特に対日赤字額が2か月連続で縮小したことから円売りの動きが強まりドル円は上昇。
NY株式市場は三指数ともに上昇し原油価格も51ドル台に回復したことでリスク回避の動きが後退。
クロス円全般に買い戻しの動きが強まった。

明日からの米中首脳会議では対中国貿易赤字額の拡大などから米国はその対応を迫ることになる。
日本に対する為替などの圧力は今後軽減すると考えられる。

本日の注目ポイントは明日未明に発表されるFOMC議事要旨のなかのバランスシートの縮小に関するものだ。
早期に縮小が必要との見方が一部で示されるようならドル買いのタイミングになる。

今月末のフランス大統領選や米中首脳会談といったリスクは燻ぶるものの、市場の関心は米国経済や金融政策に戻り始めている。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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