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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

今日は111.00を挟んでというよりは110.85-90が固く場合によっては111.50を狙いにジリ高になるかも知れず売りイメージは今のところありません。

むしろ111.05-110.95はストップを110.70に置きながら一回買ってみるかという感じです。
ロング利食いは111.35-45で。あまり期末前だし無理せずといったところです。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

08:50  日本    2月小売業販売額
08:50  日本    2月百貨店・スーパー販売額
15:00  ドイツ   2月輸入物価指数
15:45  フランス  3月消費者信頼感指数
17:30  イギリス  2月消費者信用残高
17:30  イギリス  2月マネーサプライM4
20:00  米国    MBA住宅ローン申請指数
23:00  米国    2月住宅販売保留指数


トランプ政権への不透明感は残るものの、目先の材料が出尽くしたことで市場には一服感も漂っていた。
東京市場では全般にドルが底堅い動きで推移し日経平均株価も大幅上昇。リスクオンムードが広がった。
しかし、欧州市場に入ると再びドル売りの動きが強まりドル円は110円18銭まで下落した。
しかし、前日の安値110円12銭には届かず下げ止まった。

その後原油価格が上昇すると株式市場も上昇。リスクオンの円売りの動きが強まった。
また、米長期金利も上昇に転じたことでドルは全面高。ドル円は111円前半に押し戻された。

また、本日EU離脱通告となるイギリスのポンドが下落に転じたことでユーロもつられ安となった。
昨日発表されたケース・シラー米住宅価格指数は5.7%と予想の5.6%を上回り2年7か月ぶりの高水準となった。
また、3月消費者信頼感指数が125.6と予想の114.0を上回り、こちらも2000年12月以来の高水準。
米経済の堅調な地合いを示すものとなったことも市場に安心感を与えた。

この日はイエレン議長やフィッシャーFRB副議長などの発言も相次いだ。
イエレン議長は米経済の強さを示すなどこれまでの内容を踏襲するものとなった。
ただ、フィッシャーFRB副議長は「今年、あと2回の利上げは正しい」と発言したことを受けドル買いの動きも見られた。

市場には依然としてトランプ政権への不信感が漂うものの、市場の注目は再び米経済に向かい始めている。
市場のセンチメントは楽観的なムードに傾いており、リスクオンの円安とともに今日もドルの買い戻しの動きが強まるとみる。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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