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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

111円台前半はしっかりと戻り売りするイメージです。
ストップは111.50越えでしょうか?
利食いは値動きから言ったら110.550-450ゾーンで買い戻し。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

22:00  米国  1月ケース・シラー米住宅価格指数
23:00  米国  3月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
23:00  米国  3月リッチモンド連銀製造業指数
25:50  米国  イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言


先週末のオバマケア代替法案が撤回されたことを受け、トランプ政策への懸念が拡大しドルは全面高となった。
また、リスク回避の円買いの動きも強まり週明け東京市場でドル円は110円前半まで下落。
その後も上値の重い展開が続いたがNY市場に入ると反発の兆しも見えた。

NY市場ではNYダウが8日連続の下落となったことや原油価格も冴えない動きとなりリスク回避の動きが強まった。
また、米国長期債に資金がシフトされ金利は低下するなど、ドル安円高の動きが強まるかと思われた。
しかし、ドル円は110円12銭に下落した後は反発。

上昇が続いたユーロやポンドも対ドルで下落に転じるなど、これまで行き過ぎたドル安の反動がみられた。
トランプ政策の実効性に懸念が広がったものの、その流れは依然として続くとの期待も残っているとみられる。
一先ずトランプ政策への失望売りは一服感が広がったと言えそうだ。

本日は1月ケースシラー住宅価格指数や消費者信頼感指数などが発表されるが、米国実体経済の強さが再確認されるようなら一段のドルの買い戻しにつながる可能性がある。

また、イエレン議長の講演があり、その中でバランスシート縮小の時期が示唆されるようならドル買いに繋がる。
しかし、ドルの戻りが限られるようなら再び売りが強まる可能性もある。政治不安は簡単には払しょくできない。
ドルの反転も上値は限定的となりそうだ。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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