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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

110.50にかけてのドル買い意欲が強く長期資金が暗躍しそうな感じに見えます。

今日は110.864売りが安値ですが、110.75-65で買い先行。
ストップは110.45で。利食いは111.25-35で。

111.45-55から上は引きつけて東京時間帯なら戻り売りもOKだとイメージしています。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

06:45  ニュージーランド  2月貿易収支
08:50  日本    前週分対外対内証券売買契約等の状況
14:00  日本    1月景気先行指数(CI)・改定値
14:00  日本    1月景気一致指数(CI)・改定値
16:45  フランス  10-12月期国内総生産
17:00  フランス  3月製造業購買担当者景気指数
17:00  フランス  3月サービス部門購買担当者景気指数
17:30  ドイツ   3月製造業購買担当者景気指数
17:30  ドイツ   3月サービス部門購買担当者景気指数
18:00  ユーロ   3月製造業購買担当者景気指数
18:00  ユーロ   3月サービス部門購買担当者景気指数
21:30  カナダ   2月消費者物価指数
21:30  米国    2月耐久財受注
21:30  米国    2月耐久財受注・輸送用機器除く


オバマケア代替法案の採決を前にドルは全般に上値の重い展開が続いた。
東京市場では一旦はドル円の買い戻される場面も見られ112円ミドル付近に上昇。
しかし、この日のNY時間に行われるオバマケア代替法案採決が難航するとの見方が根強く、ドル円は押し戻された。

欧州市場ではこの日発表された英国小売売上高指数が1.4%と予想の0.4%を大きく上回ったことからポンドが大きく買われるなど、ポンドの堅調さを伺える動きとなった。

NY市場に入り新規失業保険申請件数が25.8万件と予想の24.0万件を上回るとドルが下落したがすぐに反発し往って来い。
その後発表された新築住宅販売件数は+6.1%と予想の+1.6%を大きく上回るとドルが上昇。

しかし、オバマケア代替法案採決を控え押し戻されるなど、短期的に上下に振らされるような神経質な展開が目立った。
この日予定されていたイエレン議長の講演では財政や金融政策には言及せず、市場の反応は限られた。

注目のオバマケア代替法案採決は共和党議員の反対派を説得できずに24日以降に先送りが決定されるとドルは全面的に売りが強まった。
しかし、先送りは寧ろ合意に至るのではといった期待も残りドルは買い戻されて引けている。

今日か来週早々には採決されることから、相場の大きな転換点になるとみる。
既に、否決されるとの見方が市場では織り込まれており、ドルの下値は限定的とみる。
もし、合意に至るようならトランプ政策への期待が再び高まりドル高が強まることになるだろう。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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