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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

トランプ政権の賞味期限切れの話は少なくとも今月ではないと思っていた(イメージは6月ごろ)のですが今月に来るとは。

111.60-70で跳ねたら戻り売りしたいと思っています。
ストップは111.85で。(全値戻しですなぁ)利食いは111.25-15で漠然とイメージ。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

05:00  ニュージーランド  ニュージーランド準備銀行政策金利
14:00  シンガポール  2月消費者物価指数
16:00  ドイツ   4月GFK消費者信頼感調査
16:45  フランス   3月企業景況感指数
18:00  ユーロ   欧州中央銀行(ECB)月報
18:30  イギリス   2月小売売上高指数
21:00  米国    イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
21:30  米国    前週分新規失業保険申請件数
23:00  米国    2月新築住宅販売件数
24:00  ユーロ   3月消費者信頼感


ドル安円高の動きが止まらない。
前日のFBI長官の公聴会でトランプ氏とロシアとの関連を調査していることが明らかとなったことで、トランプ大統領への不信感が広がった。
ただ、この結果が出るには大分時間がかかるもので、潜在的な不安感はあるものの直近ではドル売りには限界がある。

一方、今日の下院でのオバマケア代替案審議が通過できないとの見方が広がったことがドル売り円安の動きを強めた。
共和党内からも反対票が出る可能性があり、そうなれば税制改革や財政出動拡大などの遅れにつながる。

そうなれば、トランプ政策への期待が失墜するとの見方が市場の不安感を拡大。
ドル安の動きは収まり始めたものの、リスク回避の円高の流れは続いた。

結局ドル円は111円を割り込むなど昨年11月以来の安値を更新。
クロス円も全面安となった。
本日はイエレン議長の講演がNY時間に行われ、今後の金融政策への発言に注目が集まる。

特に、バランスシートの縮小時期や利上げペースに関する内容が示されるようならドル買いのきっかけになるかもしれない。

ただ、今の相場を支配するのは金融相場ではなく政治相場となっていることから影響は限定的とみる。
もし、オバマケア代替案が通過するようならドル買戻しの動きが強まることになる。

反対に、審議が難航するようなら一段のドル売りも考えられものの大分織り込まれており下値も限界に近付いているとみる。
注目はやはり下院審議に集まる。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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