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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

FOMCは予想通り0.25%利上げ。
ただし年3回利上げで 4回期待した向きからは投げ売り。

113.00が割れて行けばまずは112.80、112.50、111.90等がサポート。
あまり入れこんで突っ込み売りしたいとは思いませんので113.60超えるのかどうか様子を見たいと思います。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

*    日本   日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
06:45  ニュージーランド  10-12月期四半期国内総生産
08:50  日本   前週分対外対内証券売買契約等の状況
09:30  オーストラリア  2月新規雇用者数
09:30  オーストラリア  2月失業率
15:30  日本   黒田東彦日銀総裁、定例記者会見
17:30  スイス  スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値
19:00  ユーロ  2月消費者物価指数
21:00  イギリス  イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表
21:00  イギリス  英中銀資産買取プログラム規模
21:00  イギリス  英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
21:30  カナダ  1月対カナダ証券投資額
21:30  米国   2月住宅着工件数
21:30  米国   2月建設許可件数
21:30  米国   前週分新規失業保険申請件数
21:30  米国   3月フィラデルフィア連銀製造業景気指数


注目のFOMC会合では予想通りFF金利を現行の0.5%から0.75%に引き上げることを決定。
一方、金利見通しでは年3回の利上げペースは今回も変わらなかったことから失望が強まりドルは全面安となった。

その後は買い戻しの動きが見られたもののイエレン議長発言で再び下落。
イエレン議長は今回の利上げ後も緩和的政策を継続するとした。
また、バランスシートの縮小に関しても今後も再投資する政策を維持することを決定。
従来の内容とあまり変わらずハト派的な姿勢を継続した事でドルは更に下落。

ドル円は発表前のレベル114円後半から113円前半まで売り込まれた。
一方、懸念された利上げペースが変わらないことが明らかとなったことをNY株式市場は好感。
三指数ともに大きく上昇。

下落が続いていた原油価格も1バレル48ドル台を回復したことでリスクオンの動きが強まった。

もう一つの注目材料であったオランダ総選挙の投票が朝方締め切られ出口調査で、与党が極右自由党に勝利したと報じられた。
自由党はこれまでの12議席から19議席まで伸ばしたものの予想の27議席には達しなかった。

これを受けユーロは上昇を加速させている。
この日は特に豪ドルや南アランドといったリスク通貨である資源国通貨の上昇が際立った。
今後も予算教書の発表や、米債務上限引き上げ問題などが控えているが、FOMC会合というビッグイベントが終了したことで市場には安心感が広がり、リスクオンの動きから円安の動きが強まるとみている。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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