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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

115.10から上に115.00からわざと外したストップがあるかもしれないので、売り攻めはしばらく控える方針で今日は考えたいと思います。

雇用統計が良くても結果売られると考えたのは115.00が越さないという発想。

越えてきたら115.62を越すのかどうか確認しないと売り上がるわけにはいかないと思います。
雇用統計自体が良ければ、利上げと関係なくチャートの形から115.62抜けたら118.60台を狙うと考える連中がファンド中心に増えてくる可能性もあるので。

雇用統計の数字を待って先入観なくプライスアクションで対応したいと思います。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

08:50  日本   1-3月期四半期法人企業景気予測調査・大企業業況判断指数
09:30  オーストラリア  1月住宅ローン件数
16:00  ドイツ   1月貿易収支
16:00  ドイツ   1月経常収支
16:00  ドイツ   2月卸売物価指数
16:45  フランス  1月鉱工業生産指数
18:30  イギリス  1月鉱工業生産指数
18:30  イギリス  1月製造業生産指数
18:30  イギリス  1月貿易収支
22:30  カナダ   2月失業率
22:30  カナダ   2月新規雇用者数
22:30  米国   2月非農業部門雇用者数変化
22:30  米国   2月失業率
28:00  米国   2月月次財政収支


東京市場は今日の雇用統計を控え動意が乏しく続いた。
しかし、欧州市場が始まったところでユーロを中心とした円売りの動きが一気に強まった。
ECB理事会を控えテーパリングの思惑が広がったとみられユーロ円の纏まった買いが入った模様。

そのECB理事会では予想通り政策金利は据え置かれたが、その後のドラギ総裁発言でユーロは一気に上昇に転じた。
総裁がインフレ圧力は依然弱いとしたものの、2017年成長見通しを上方修正。
また、追加金融緩和の緊急性がないと発言。
いずれ緩和から引き締めに入るとの見方が市場で広がった。

NY市場では来週のFOMCでの利上げ期待から米長期金利が昨年12月以来の高い水準となる2.6%に上昇したことを受けドルが上昇。
ドル円は2月15日以来の高値114円95銭を付けたが115円には届かず押し戻された。
原油価格も昨年12月以来の48ドル台まで下落するなど、調整の動きが見られた。

一方、NY株式市場は引けにかけて三指数ともに小幅上昇で引けるなど、利上げへの警戒感は見られず、リスク選好の円売りの動きが強まりドル円は底堅い動きで終了。

本日の米雇用統計は雇用者数が20万人増と予想される。
債券が売られ株式が上昇するなど、市場は楽観的なセンチメントに傾き始めており予想通りの好結果となれば素直にドル買いに反応するとみる。

ただ、3月利上げに対しては大分織り込んできており上値は限定的とみる。
もし、予想を大きく上回るようなら年内の利上げペースが更に高まるとの見方からドルは予想以上の上昇幅を拡大するとみる。
反対に、予想を下回ったとしても利上げには影響はなく下値は限定的となるだろう。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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