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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

21日移動平均線(日足のボリンジャーバンドのセンターライン)は113.268で、113.30-50ゾーンは戻り売りが強く見えており引きつけて113.20アッパーで売り場探し。
ストップは113.50で。利食いは112.75-60ゾーンでイメージします。

日足の流れからはやはり下攻め継続で次に111.50サポートが割れたら109.75-80まで主だったサポートがないため相場の流れが一気に変わる可能性もあるように思います。
待って戻り売りから参入する方針です。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

06:45  ニュージーランド  10-12月期四半期卸売物価指数
08:50  日本   1月貿易統計
09:01  イギリス   2月ライトムーブ住宅価格
16:00  ドイツ   1月生産者物価指数
22:30  カナダ   12月卸売売上高
24:00  ユーロ   2月消費者信頼感


先週はイエレン議長の議会証言で早期利上げ期待が高まりドルが全面高となりドル円は115円に迫る場面もみられた。
しかし、その後は利食い売りやトランプ政権の不透明感、そして三連休を前にポジション調整の動きが各市場で見られた。

トランプ政権のロシアとの問題や閣僚人事の混乱などから市場はドル買いに素直に反応しにくい状況が見られた。

先週発表された米CPIや小売売上高、製造業景気指数など軒並み予想を上回る好調な結果を示した。
しかし、市場の反応は殆ど見られず寧ろドル売りが強まった。

また、株式市場は連日史上最高値を更新したこともあり買われ過ぎからの調整の売りも三連休を控え目立った。
その三連休明けとなるNY勢がポジションも全般に軽くなったことから再びドル買いからスタートとなるか注目。

今週はFOMC議事要旨が公開され、その中でトランプ政策によるインフレ懸念などを警戒する内容がみられるようなら改めて
早期利上げ観測からのドル買いが強まる可能性がある。

一方、トランプ大統領が大型減税に言及したことで市場の期待が高まり過ぎた感もあり、その反動には注意したい。

今週はドル以外にポンドや豪ドルの動向にも注目が集まりそうだ。
火曜には豪中銀議事要旨が公開される。中国の国内での鉄鉱石の需要やトランプ政策によるインフラ期待などから急速に価格が上昇。
豪州にとっては追い風となっており、緩和政策の転換などの議論が見えるようなら一段の豪ドル買いが強まる可能性が高い。

また、ポンドの動向にも注目。先週悪材料に反応しやすい場面が何度か見られただけに今週発表される英国GDP改定値は波乱含みの展開が予想される。

トランプ政権の不透明感が相場の重石となるものの徐々に現実路線に向かい始めているようにも見える。

不安定な相場展開の中で、FRBの利上げや好調な米経済などを背景に株高ドル高円安の流れにいずれは戻るとみる。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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