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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

ドル円、基本は戻り売り。112円台手前から丁寧に売り場探し。

戻りは重たい感じがしますが、112円台まで戻すようなイメージもあり突っ込み売りは避けたいところ。
丁寧に戻り売りしてみたいと思います。
111.40-50割れにはストップがある可能性大です。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

08:50  日本   1月外貨準備高
09:01  イギリス  1月英小売連合(BRC)小売売上高調査
10:45  中国   1月Caixinサービス部門購買担当者景気指数
12:30  オーストラリア  豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
14:00  日本   12月景気先行指数(CI)・速報値
15:45  スイス   1月スイスSECO消費者信頼感指数
16:00  ドイツ   12月鉱工業生産
16:45  フランス  12月貿易収支
16:45  フランス  12月経常収支
16:45  フランス  12月財政収支
22:30  米国   12月貿易収支
22:30  カナダ   12月貿易収支
22:30  カナダ   12月住宅建設許可件数
24:00  カナダ   1月Ivey購買部協会指数
29:00  米国   12月消費者信用残高


特に米国発の材料は見かけられなかったが、欧州政治不安やECBの動向が相場の流れに影響を与えた。
週明け東京市場は先週末の米雇用統計の結果を受けFRBの利上げ時期が後退するとの見方からドル売り先行で始まった。

ドル円は112円後半から前半まで下落。
一方、株式市場はNY株価の上昇もあり堅調な地合いで推移。
ドル円も徐々に押し上げられた。

欧州市場に入るとユーロが軟調な地合いで始まった。
フランス大統領選に出馬予定の保守派であるフィヨン元首相のスキャンダルが浮上。
政治リスクの高まりからユーロ売りが進行すると欧州株式市場も全面安となりリスクオフの円高も同時に強まった。

NY時間に入るとユーロは更に下落。
ECBのドラギ総裁は「物価上昇は一時的な要因によるもの」発言したことでユーロ売りが強まり、この日の安値となる1.0706まで下落した。
NY株式市場も欧州の下落の流れを受け軟調に推移。
米長期金利は欧州政治リスクの高まりやFRBの利上げ期待の後退から低下。
しかし、ユーロの下落がドルの下支えとなった。

ドル円も112円まで下落した後買い戻しが入ったものの、日米首脳会談を控え円買いの動きが強まり112円を割り込んだ。
米司法省が入国禁止令に対して差し止めを命じたことや、IT企業など100社が「入国禁止が産業に重大な損失を与える」として
抗議するなどトランプ旋風に逆風が強まっている。

市場の不安定な動きの高まりが円買いを促している。
トランプ相場は依然として継続しており、これらの逆風を押し返しながら政策を実行していくか注目。
市場もまだどちらについていいのか決めかねている中で今日のドルは一休みといったところ。
昨日はユーロが中心の相場展開となったが、今日はRBA会合が開かれることから豪ドルに注目が集まりそうだ。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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