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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

下がれば114.65以下、114.50にかけて買い場探し。
ストップは114.35で。利食いは日足雲上限115.45、直近高値の115.62ですかね?
朝方様子見しながら買い場待ちします。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

*     日本   日銀・金融政策決定会合(1日目)
06:45  ニュージーランド  12月貿易収支
08:50  日本   12月小売業販売額
08:50  日本   12月百貨店・スーパー販売額
17:00  スイス   1月KOF景気先行指数
19:00  ユーロ   1月消費者信頼感
22:00  ドイツ   1月消費者物価指数
22:30  米国   12月個人消費支出
22:30  米国   12月個人所得
22:30  米国   12月個人消費支出
24:00  米国   12月住宅販売保留指数


先週もトランプ大統領の動きに市場は一喜一憂する中で、徐々にその言動に対する動揺が後退。
リスクオンの円安が進んで引けてきた。
先週はトランプ氏が大統領に就任した最初の週というのに矢継ぎ早に大統領令に署名。

TPPの離脱やメキシコ国境に壁を建設、NAFTAの見直し、オバマケアの廃止、カナダとのパイプラインの推進といったものだ。
また、名指しで日本の市場は閉鎖的だと指摘したことで円高が進む場面も見られた。

2国間の通商協議では通貨安誘導の強い制限を導入する構えを見せるなど、2月の日米首脳会談では為替に関して何らかの話し合いがされる可能性がある。

更にムニューチン次期財務長官がドル高に対して警戒感を示したことからドル円は112円ミドルまで下落した。
トランプ政権はこれまでの過激な発言を実際に行動に移すなど、市場は戸惑いを見せる場面も見られた。
しかし、この一週間で今後のトランプ政権の行方が大分見え始めたともいえる。
良い悪いは別にしてトランプ氏の行動を予想することが出来始めたことが市場に安心感を与えたようだ。

株式市場ではNYダウが2万ドル台に乗せるなど、新政権への期待の高まりが伺える。
株式だけではなく原油価格も上昇するなどリスクオンの動きが円安を促し、週末にはドル円は115円台に上昇して終了。
しかし、市場にはトランプ政策に対する不安感が完全に払拭されたわけではない。
いつセンチメントが一変するか分からないという懸念が常に付きまとう。

今週はFOMC会合や週末に発表される米雇用統計に市場の注目が集まる。
これらのイベントが終了した時点でも市場の強気のセンチメントが継続するようなら、トランプラリーが再開する可能性が高まる。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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