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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

イメージは113.40売り113.80ストップ112.85買い戻しぐらいですが、遅い時間帯での戻り売りは止めます。
当然俄かショートポジションが増えるので、ショートカバーには注意したいと思います。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

06:45  ニュージーランド  10-12月期四半期消費者物価
08:50  日本   12月企業向けサービス価格指数
08:50  日本   前週分対外対内証券売買契約等の状況
11:30  シンガポール  10-12月期四半期失業率
16:00  スイス  12月貿易収支
16:00  ドイツ  2月GFK消費者信頼感調査
18:30  イギリス  10-12月期四半期国内総生産
18:30  南アフリカ  12月卸売物価指数
22:30  米国   前週分新規失業保険申請件数
24:00  米国   12月新築住宅販売件数
24:00  米国   12月景気先行指標総合指数


米国長期金利が上昇しNYダウが2万ドル台に乗せたもののドルは寧ろ下落するなど、方向感の掴み難い相場展開が続いている。
東京市場では日経平均株価が大幅上昇となったものの、ドル円は114円で頭を抑えられるなど冴えない動きが続いた。

欧州市場ではポンドやユーロが対ドル対円で上昇。
特に材料があったわけではなくドル円は円買いとドル売りの動きに相殺され113円ミドル付近でもみ合いが続いた。

NY市場ではNYダウが待ちに待った2万ドル台に乗せるとリスクオンの円売りが強まる場面も見られた。
米長期金利も上昇するなどドル円は113円92銭まで上昇したものの114円の壁を超えられずに失速。

米国長期金利上昇や株高はトランプ新政権の政策を好感したものや、好調な企業決算に支えられたものとみられる。
一方、トランプ大統領はこの日メキシコ国境に壁を作る大統領令に署名。
前日にはTPP離脱に署名するなど保護主義的な政策を矢継ぎ早に実行し始めており、これは米国に利益をもたらすものだ。

一方で、海外からはその政策に対する不安感が拡大することがドル買いを抑えることになる。
これまでであれば、金利上昇でドル買い、株価上昇で円売りというパターンになるが、今回それらが見られない。

いずれこのパターンに戻るとみるが、それにはトランプ政策をもう少し見極める必要がある。
それまでは方向感の掴み難い相場展開が続くと思われる。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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