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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

114.50にかけての重たさと、113円台後半の買い意欲との綱引きで、今晩のメイ首相のハードブレグジット表明(既に織り込まれてはいますが)を前に基本戻り売りからのイメージ強い。
114.25-35売り。ストップは114.55。利食いは113.85-75で。
ただし指値は今日は置きません。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

09:30  オーストラリア  11月住宅ローン件数
13:30  日本  11月鉱工業生産・確報値
16:45  フランス  11月財政収支
18:30  イギリス  12月消費者物価指数
18:30  イギリス  12月小売物価指数
18:30  イギリス  12月卸売物価指数
19:00  ドイツ  1月ZEW景況感調査
19:00  ユーロ  1月ZEW景況感調査
22:30  米国  1月ニューヨーク連銀製造業景気指数


週明け東京市場ではポンドが急落して始まると、リスク回避の円高が進んだ。
本日17日に行われるメイ首相の演説においてEU単一市場からの撤退を表明するとの複数の報道からポンドは急落。
先週末の終値1.2180から1.1990付近まで下落して始まった。

これを受けリスク回避の動きが強まり円は全面高。
ドル円は先週付けた安値113円75銭を下回り113円63銭まで下落した。
しかし、この日はNY市場がキング牧師誕生日で休場となるため欧州市場でポジション調整の買い戻しが強まった。
しかし、ドル円やクロス円の上値は全般に上値が抑えられた。

本日はメイ首相の演説に注目が集まる。
もし、報道の内容と同様になればハードブレグジット懸念が高まりリスクオフの動きから円高が更に進む事になりそうだ。
20日のトランプ氏就任を控えドルの方向感が掴み難いことから今日はポンドが主役の相場展開が予想される。

連休明けとなるNY勢の動向にも注目が集まる。
先週末は米長期金利が上昇しており、その流れが継続するようならドル買いが強まる。
流動性の低下した中でポンドやドル円など過度に反応したことからの反動が入る可能性も残る。
一方向にポジションが偏った時にはその反動も出やすく注意が必要だ。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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