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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

114.50も朝方から付いておらず戻り売り方向。
更に1月半ばから徐々に輸出手形の買い取り持ち込みが増えるため、仲値不足は解消に向かうケースが多いので、ご注意を。
打診売りなら114.40近辺でもいいような気がしています。
113円台後半は利食い千人力で買い戻して様子を見るイメージです。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

08:50  日本  11月機械受注
08:50  日本  12月国内企業物価指数
09:01  イギリス  1月ライトムーブ住宅価格
13:30  日本  11月第三次産業活動指数
19:00  ユーロ  11月貿易収支
27:30  イギリス  カーニー英中銀(BOE)総裁、発言


先週はトランプ次期大統領の会見を控え期待感が広がる場面も見られたが、結果は失望感が広がりポジションの巻き戻しが進んだ。
週初は東京市場が休場の中でドル円は堅調な地合いで始まった。

しかし、メイ英国首相の発言でハードブレグジットに陥るとの懸念が広がりリスクオフの円買いがドル円を押し下げた。
ポンドは対ドルで昨年10月以来の安値を更新するなかでドル安も同時に進行。
トランプ氏の会見を控え為替や株式、そして債券市場でもポジションの巻き戻しの動きが入った。

会見直前には期待感からのドル買いの動きも見られたが、会見では財政政策や税制改革への具体的なものは示されなかった。

寧ろ、メディアとの大人げない対応、中国や日本へのバッシング発言などから失望感が広がりドルは全面安。ドル円は一時113円台に下落。
しかし、このレベルでは実需の買いなども入り反発。全般にはドルの底値を固めた感もある。

今週は週末にトランプ新大統領が誕生。就任式でのスピーチで具体的な政策が示されるようなら金利やドルの上昇が再び強まるとみる。
金利上昇による株式市場の下落が懸念されるが、最近の経済指標は好調な米国経済を示しており、下値は限定的とみる。

また、今週はFRBメンバーの発言が相次ぐ。
特に金曜日はトランプ就任前にイエレン議長の講演でのスピーチに注目が集まる。
最終的にトランプ政策は物価の上昇を煽るもので利上げペースが予想以上に早まる可能性もあり、その懸念に言及があればドル買いに反応しそうだ。
今週もトランプ新政権への思惑が燻ぶる中で上下の激しい動きが継続するとみられ、一方向にポジションを偏らせないようにしたい。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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