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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

仲値前の押しは買いで。
仲値までは買い回転。仲値近辺で利食い。
ショートは振らずに値動きを見て、下がらない様なら買い回転する。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

06:45  ニュージーランド  11月住宅建設許可件数
09:01  イギリス  12月英小売連合(BRC)小売売上高調査
09:30  オーストラリア  11月小売売上高
10:30  中国  12月消費者物価指数
10:30  中国  12月生産者物価指数
14:00  日本  12月消費者態度指数・一般世帯
15:45  スイス  12月失業率
16:45  フランス  11月鉱工業生産指数
22:15  カナダ  12月住宅着工件数
22:30  カナダ  11月住宅建設許可件数
24:00  米国  11月卸売在庫


日本が祝日の間にドル円は再び116円を割り込むなどドル安と同時に円高の動きが強まった。
先週末に発表された米雇用統計が総合的にみて好調な米経済を示す結果となったことで株価は上昇しドルも全面高となった。
この流れが今週も継続するとみられたがドル安に転じた。

週末に英国メイ首相が「移民流入管理と立法の権限回復が優先事項であり、欧州の単一市場アクセスの断念もあり得る」と発言。

これを受けハードブレグジット懸念が再燃しポンドが下落。
ユーロや円に対しても下落したことでドルは相対的に下落。
英国以外の株式市場が下落したことでNY株式市場も攣られて軟調な地合いとなった。

結局、先週末の雇用統計前のレベルまでドル円やユーロドルは押し戻されるなど往って来い。
メイ首相はその後ハードブレグジットを免れないという見方は誤りだとし、火消しに回ったが市場の反応は見られなかった。

年初からドルは連日上下に激しい動きとなり方向感を掴めずにいる。
ただ、中国も含め株式市場は全般に落ち着いており、一年前のチャイナショックの状況とは異なる。

昨日は米長期金利が低下し原油価格が下落したことがドルロングの巻き戻しを促した。
明日11日はトランプ次期大統領の会見も控えていることもリスク回避の動きに繋がったと思われる。

好調な米経済に加え、トランプ政策への期待から今年の利上げペースが加速することに変化はない。
想定以上にレンジの幅が大きいものの、長期的なドル高継続の中で調整の動きとみている。



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