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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

昨日や一昨日のような爆発的な買いが9:55~10:00に出るようなイメージではありません。
115.15-20から上、115.35にかけて引きつけて戻り売りスタンス。
買い戻しは114.60-85ゾーンでイメージ。ストップは115.65に置いておきます。
あまり入れこまずに、戻り売りしてみようかと思っています。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

08:50  日本  11月国際収支・経常収支
08:50  日本  11月国際収支・貿易収支
14:00  日本  12月景気ウオッチャー調査-現状判断DI
16:45  フランス  12月消費者物価指数
19:00  ユーロ  11月鉱工業生産
21:30  ユーロ  欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨
22:30  米国  12月輸入物価指数
22:30  米国  12月輸出物価指数
22:30  カナダ  11月新築住宅価格指数
22:30  米国  前週分新規失業保険申請件数


注目のトランプ次期大統領の会見を受けドルは失望感から急落したが、その後は買い戻しが入っている。
東京から欧州市場にかけて米長期金利の上昇に伴いドルは堅調な地合いで推移。
NY時間にはトランプ次期大統領の会見を控え全般に期待感も高まった。
しかし、会見後ドルは全面安となった。

トランプ会見の主な内容
「最も多くの雇用を作り出す大統領になる」
「企業の米国会期の流れが続くことを期待」
「製薬業界も取り戻さなければならない」「メキシコとの国境に壁は作る」
「米国外に転出する企業に大規模な国境税を課す」
といったものとなった。

しかし、市場が期待したような財政政策や税制改革への具体的な方針が示されなかったことから、失望感が広がりドルは全面安。
ドル円は記者会見の前の116円80銭から114円25銭まで大幅な下落。
その後は買い戻しが入ったものの全般にドルの上値が重くなった。

一方、原油価格は景気上振れ期待から上昇。
また、欧米の株式市場も上昇するなど全体的にみるとトランプ氏への期待感は残る格好となった。
トランプ氏の大統領当選時の会見では紳士的な発言に市場は好感し、政策への期待からドルの上昇が始まった。

今回は特にそのような姿勢も見せず失望感が広がった。
具体的な政策が来週20日の大統領就任時に示されれば、それまではドルの上値は全般に重くなるとみる。



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