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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

117.60以下、流れを見ながら押しがあれば買いから参入する方針で、117.35割れで一回切るも、もう一回117.05-10にかけて買い直し。

116.80割れで再度撤収方針。
利食いは118.05-10から上で行うイメージ。
今週は市場流動性が東京市場が終わると急激に低下するため、注意が必要です。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

先週はFOMC会合で来年の利上げの見通しが引き上げられドルは再び上昇。
ドル円は今年2月以来の118円台に乗せ、ユーロドルも1.05ドルの節目を下回った。

先週は今年最後のビッグイベントとなるFOMC会合を控え為替だけではなく株式や債券市場でもポジション調整の動きが見られた。

しかし、これまで急速に上昇した割には大きな調整にはならず、ポジションの偏りが少ないことを示すものとなった。

そのFOMCでは来年の利上げペースが2回から3回に引き上げられるなど、利上げペースが高まると市場は判断。
また、イエレン議長がこれまでの金利やドルの上昇に懸念を示さなかったこともドル買いを促した。

更に、NY株式市場の動揺も一日で終え堅調な地合いが確認されるなどリスクオンの円安も進みドル円は118円ミドルまで上昇。
1日で3円余り上昇した格好だ。

先週末には流石に急速なドル上昇に対し売り戻しの動きが見られたが、これまでと同様に小幅な調整にとどまった。

今週末は多くの市場がクリスマス休暇に入り、日本も天皇誕生日で連休となることから市場の流動性は一気に低下することになる。
通常であれば市場はポジション調整が終わり値動きは狭まることが多い。

しかし、今年はブレグジットから始まり米国大統領選のまさかの結果が続く異常な相場展開が続いた。
それだけに市場は今回のドル高相場から出遅れた感もあり、まだドル買い余力はありそうだ。

流動性が低下すると相場はちょっとしたことで一方向に偏る傾向があるが、今週はドル高が更に強まるとみている。
もし調整的なドル売りが強まるとしてもどちらも大きな動きになりやすい。
どちらを攻めるにしても損切りは忘れずに入れておきたい。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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