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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

本日所用で午後4時半過ぎから外出しますので基本はノーポジ。
夜はFOMC イベントリスクを避ける意味でノーポジ予定です。

やるとしたら114円台後半の買いから参入。
114.850、114.750で買い。
114.45でストップ、115.35で利食いイメージですが、無理せず指値は入れず。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

明日の未明に発表されるFOMC会合を控え市場は神経質な展開が続いている。
東京市場では前日のNY市場で114円台に下落したドル円の買い戻しの動きが入るなど堅調に推移。
欧州市場ではイタリア大手銀行モンテパスキへの懸念などもありユーロが対ドル対ポンドで売りが強まる場面も見られた。

NY市場ではFOMCを控え米長期金利が低下したことでドル売りが強まりドル円も115円ミドルから114円後半に下落。
しかし、FOMCを控え全般にポジション調整も入り方向感の定まらない動きが目立った。

本日のFOMCでは0.25%の利上げは完全に織り込んだ格好で、市場の注目は来年の利上げペースに集まる。
大統領選後の長期金利上昇や物価上昇の期待が高まる中でFRBは利上げペースを上げてくる可能性が高いとみる。
一方、ドル高や金利上昇など、市場の期待が先行し過ぎた状況に対してイエレン議長は懸念を示す可能性もある。

昨年の利上げ後に中国株価が下落し金融市場が混乱に陥ったこともあり、過度に警戒感を示すと市場のセンチメントが急速に冷え込むリスクもある。

ただ、今回は原油価格や株価の上昇など、昨年とはだいぶ異なる状況とみてよい。
また、トランプ政策への期待感が高く、楽観的なセンチメントが漂う。

今年最後のビッグイベントという事で、その前後は神経質な展開が予想される。
発表後にドル下落幅が限られるようなら、イベントリスクが終了する中でドル高円安の流れが再開する可能性が高いとみる。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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