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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

113.50が割れたら投げも出そうで、しばし売り目で様子見、買いは充分引きつけてと思います。
イメージは113.35以下、出来れば113.20~112.85ゾーンで。

しばらく売りたい人、買いたい人に戦わせて今日の市場ポジションが傾くのを待ちましょう!

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

OPECの減産合意を受け東京市場ではリスク選好による円安と株高が進んだ。
ドル円はこの日の高値となる114円81銭まで上昇。日経平均株価も204円高と市場には楽観ムードが広がった。
この日発表の中国製造業PMIが2年4か月ぶりの高水準となったことも安心感につながった。

しかし、その後は利食い売りなどもあり株価ドル円ともに押し戻され、ドル円は引けにかけて114円を割り込むなど調整の動きもみられた。
欧州市場では再びドル円の買いが先行し114円台に乗せるなど、113円台での買いの強さを確認。
NY市場では米長期金利が2.44%まで大幅上昇となりドル円は114円71銭まで上昇。
原油価格も前日のOPEC減産合意の流れを継いで51ドル台に押し上げられた。

NY株式市場はまちまちの展開。
NYダウの50ドル上昇に対しナスダックは72のマイナスとなるなど、金利や原油価格の上昇に対する見方が交錯。

今日の米雇用統計の発表を控え全般に調整色の強い相場展開が目立った。
週末にはイタリア国民投票が行われることからリスク回避の動きには警戒感が必要だ。

しかし、昨日のユーロはECBへの期待が広がるなど、全般に楽観的なムードが押し上げ要因となった。
結果的にドルは金利上昇にもかかわらずドル安が進むなど調整の動きが見られる一方で、リスクオンの円安が進んだ。
結果的にクロス円が全面高となっている。
イタリア投票もあり週明け東京市場は荒れる可能性もあり、出来るだけポジションは縮小しておきたい。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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