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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

今日は112.05-15ゾーンで戻り売り。111.65-55で利食い買い戻し。
112.50で損切りのイメージ。111.30-15では引きつけてドル円を買いたい。
110.80が割れるようなら一旦撤退します。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

週明け東京市場はドル安円高の動きが先行して始まった。
OPEC総会で各国が減産合意に至らないのではといった懐疑的な見方や、週末のイタリア選挙を控えドルや円の巻き戻しの動きが強まった。
ドル円は113円付近から111円36銭まで1円60銭余り下落。
この動きに攣られてユーロやポンド、豪ドルといった通貨も下落。
時間外米長期金利の低下もドル売りに拍車をかけた。
また、ドル以上に円の買い戻しが入るなどドル安円高が強まった。

欧州市場に入ると米長期金利の下げ幅が縮小したことでドルの買い戻しの動きが強まると、ドル円は112円後半に買い戻されるなど往って来い。
ユーロやポンド、豪ドルの買い戻しも入るなど調整の動きが一巡。

OPEC代表による調整会合でイランとイラクの生産水準について妥協点が示されたことで、減産合意に近づいたとの見方から原油価格が上昇。
市場に安心感が広がった。

注目された連休明けNY市場では既にアジアから欧州にかけ大きな動きの後だけに様子見気分が強まる中で、再度ドル売りの動きが強まった。
また、株式市場も三指数ともに調整売りが入りリスクオフの円高もありドル円は再び111円後半に押し戻された。

米大統領選後初めて各市場が調整らしい動きを見せてきた。
明日のOPEC総会はまだ予断を許さない状況であることや、イタリア国民投票なども控え今日も不安定な動きが続くとみてよいだろう。

ただ、これまでの株価やドルの上昇の幅から見るとまだ調整も小幅なものであり、ドル高円安、そして株高の流れが変わったわけではない。
調整の動きが一巡したところでは再びこれまでの流れに戻るとみる。



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