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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

買い目様子見。イメージ的には112.25-35ゾーン。
しかし売り気が強いので、指値は差さずに値動きを見たいと思います。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

先週は日米休日を挟んで市場の流動性が低下する中で米長期金利が上昇しドル買いの流れが継続。
またトランプ効果による景気拡大期待と良好な米経済指標に伴いリスクオンによる円安が進み、ドル円は113円90銭まで上昇。
週末の東京市場では日経平均株価が大きく上昇して始まるとドル円は113円20銭から一気に113円90銭まで上昇。
114円に迫る勢いとなった。

しかし、急速に上昇した反動への警戒感が広がりドル円は引けにかけて113円前半に押し戻されるなど往って来い。
欧州市場に入るとユーロポンドの巻き戻しによるポンド売りが強まりポンド円が下落。
ドル円もつられるように112円ミドルまで押し戻された。

しかし、下げもここまでで、これまでのパターンと同様に押し目では買いが並び反発。
短縮取引となるNY市場では動意の乏しい中でドル円は113円台前半で引けるなど、ドルの底堅さを確認した格好だ。

今週はOPEC総会や米雇用統計、そして週末にはイタリア国民投票も実施されるなど重要イベントが目白押しとなる。
これらイベントリスクが続く中でこれまでのドル高の流れの調整が入るか注目される。
ただ、市場には依然として買い遅れ感が漂う中でドルロングがそれ程積み上がっているようには見えない。

もし、積み上がっているとすれば先週の感謝祭前に既に調整売りが出ていただろう。
反対に、株価が最高値を更新し米長期金利が2.4%台にまで上昇するなど、寧ろドル買い円売りの動きが強まった。
この動きをみると今週もイベントの結果次第で一時的にドル売りが強まったところで買いを入れるチャンスになりそうだ。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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