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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

戻り売りで109.10-15はかなり重たくなるかなぁ。
109.21でストップを置いて109.00-05で戻り売り。108.55-60で利食いイメージ。
108.50割れたら動き出るようなら売りで付いて行く可能性も。(ターゲット108.25-20)

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

ドル円が109円台に上昇して始まった東京市場では一先ず利食いや実需による売りが先行。
一方、日経平均株価が上昇したことでリスクオンの円安が進みクロス円全般に底堅い動きが見られドル円の下支えとなった。

欧州市場が始まると再びドル買いからスタート。
ドル円は109円後半に上昇するとクロス円も押し上げられるなど、円安ドル高の流れが継続。
しかし、NY時間に発表された米10月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)や鉱工業生産が予想を下回ったことを機にドル売りが強まった。

また、イランがOPEC会合の事前協議に参加しないとの報道で原油価格が下落。
6日上昇が続いたNYダウが下落に転じたことからリスクオフによる円高も重なりドル円は109円前半に押し戻された。

その後ロシア石油相が30日のOPEC総会で合意成立の可能性が高いと発言したことで原油価格の下落幅は縮小。
混乱は回避された格好だ。
結局この日は米国経済指標の悪化から市場全体にポジション調整の動きがみられた。
しかし、これまでの株やドルの上昇幅と比較すると全体的に下げ幅は少ない。
米国長期債利回りは2.2%台と以前高止まりとなっておりドル高基調に変化はなく、全体的に一服といった感じだ。

今日はイエレン議長の議会証言に注目。
トランプ氏の大統領就任が決定し、その政策に対しどのような見方をしているのか、そして、それが今後の金融政策にどういった影響を与えるかに注目。
今後インフレの可能性が高いという見方が示されるようならドル上昇が更に進む可能性が高まる。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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