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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

押しを買いから参入するイメージで106.60台での押し目買いを待ってみましょうか。
106.70台で金額を押さえての打診買いでもいいですかね?1
07.00突破できないと11月10日・11日のように106.95近辺からの反落もあるのでその場合には106.30-40まで押しも可能性ありでしょうか?

107.00を越した場合、それでも一気に107.50突破をイメージすると捕まりそうで107.20-25では利食い千人力。
107.50手前で売れるかどうかを見守る展開ですかね?
107.50越えでチャート的には上値ブレイクとなります。

今朝の一押し戦略はマーケットナビでご確認ください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

先週行われた米国大統領選ではクリントン氏当選が予想されたが結果はまさかのトランプ氏が当選。
市場はトランプ氏がもし当選すればドルや株価が暴落すると予想していたが、結果は寧ろドル高株高円安の動きとなった。

トランプ氏の掲げる減税や規制緩和、そして大規模インフラ投資や移民規制といった政策に期待が高まった為だ。
特に法人税を35%から15%に引き下げるとともに、海外に逃避した2兆ドルの資金を還流する際の税率を10%にすると言及。
また、インフラ投資も10年間で1兆ドルと大規模投資を行う事から銅などコモディティー価格が上昇。
また、財政赤字拡大が予想されることから米国長期金利が大幅上昇となりドル高を促した。

株式市場は景気拡大への期待から連日続騰。
NYダウは史上最高値を更新するなどリスクオンによる円安も同時に強まった。
トランプ氏当選はネガティブ材料と捉えていた市場予想はことごとく外れた格好だ。
市場はトランプ政策の陽の部分だけを見ており、その熱気に押されて先週のマーケットは終了。

しかし、同時にその政策には陰の部分も多く含んでおり、それに市場の注目が移る時は要注意だ。
既に、新興国から資金が米国に向かい始めている。また、移民規制をすれば雇用コストが上昇。
輸入規制も物価上昇を促すものでインフレが一気に進むリスクを孕む。
金利が上昇すれば個人消費の落ち込みにも繋がるなど、不安材料に対し市場は今のところ目を背けている。

土日を挟んで市場が冷静になった時はドルや株の調整売りも出る可能性がある。
しかし、市場の変化への期待は予想以上に大きく、相場も大きな節目を超えた可能性がある。
この期待感からのドル高株高の流れにとりあえず乗っておく方がよさそうだ。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:10 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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