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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

メールの件が無くても最新世論調査で4~5%はクリントン氏が優勢だったので、これでメールの事件性がなければ一気にクリントン氏で決まりという流れもありえます。

株式堅調、リスクオン、ドル円は円安傾向に。ちょっと市場が短期的にはショートっぽかったため103.65-50では損切りのポジション縮小・ドル買い戻しが入っている可能性がありそうですね。

ドル円は103.75以下押し目買い先行。
利食いは104.35-50で。ストップは103.300で、ただし本日は指値は致しません。

本日もよろしくお願い申し上げます。

詳しくは取引画面にログインしマーケットナビでチェックしてください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

先週はFOMCや日銀、そしてBOEやRBAといった各国中銀の政策会合が開かれたが、市場は米大統領選への不透明感一色となった。
クリントン候補の私用メール問題でトランプ氏が優勢との世論調査で市場の不安感が高まりリスク回避の動きが強まった。

先週末発表された米雇用統計は非農業部門雇用者数変化が16.1万人と予想の17.5万人を下回ったものの、前月と前々月の分が上方修正された。
また、賃金の伸びも7年ぶりの高水準となり失業率も前月から予想通り0.1%低下した。
発表後ドルは全面高となったがすぐに押し戻された。
結局、大統領選挙への不透明感から市場はポジションを縮小する方向が強まった。

今週はその注目の米大統領選挙が8日に行われる。
もしトランプ氏が当選するようなら市場のリスク回避が高まりドル円は一時的に大きく下落する可能性が高まる。

一方、クリント氏が当選となればリスク回避の動きが後退しドル高円安の流れが強まるとみられる。
ただ、私用メール問題が継続することから市場の不安感は残るものの、選挙というビッグイベントが終われば市場に安心感が戻る。
落ち着きを取り戻せば、市場は再び米国金融政策に注目が集まることになるだろう。
先週発表された雇用統計の結果は12月利上げの条件を満たすものだ。
これまで抑えられていたドル高や円安の流れが再開するとみる。



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