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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

今日のイメージは102.75以下、102.650で買ってみようとイメージしていましたが、いきなり9時前から103円台に上昇、そのまま103.20まで買い上がったので、全く付いて行く気にもならず。

といって朝からこんなに仕掛けるような奴らに立ち向かう戦闘態勢も取れておらず完全に様子見となりました・・・。

下がれば102.750以下買い場探し、利食いは103.25-35でイメージでした。
損切りは102.40に置いておきますかね?102.50では切りたくないですねぇ。

利が乗ったらドンドン利食いする。長く持たない。切りもスキャルは早めに。
今晩の雇用統計はスクエア方針でいつもと変わらずです。

本日もよろしくお願い申し上げます。

詳しくは取引画面にログインしマーケットナビでチェックしてください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

昨日は東京市場が休場で薄商いのなかドル円は静かな動きになるかと思われたが予想に反し急落。
早朝に発表されたFOMC会合で具体的な利上げの時期が示されなかったからとされるが、それだけではない。

米大統領選が近づきトランプ氏の猛烈な追い上げなど先行き不透明感から安全通貨の円が買われたという方が納得する。

豪ドルも同時に乱高下する等、市場は不安定な動きが目立った。
欧州市場に入ると今度はポンドを中心とした波乱含みの展開で始まった。
英国裁判所がリスボン条約発動は議会証言が必要と判断したことが伝わるとポンドは一気に上昇。
離脱の時期遅延や離脱そのものが行き先を失う可能性が出てきた。

その後開かれたBOE会合では追加緩和見送りを決定。
GDPやインフレ見通しが上方修正されるなど、ポンド安が英国経済を押し上げるといった皮肉な結果となったことを受けポンドは更に上昇。ドル安もポンドを押し上げた。

一方、一部メディアが米大統領選の世論調査でクリントン氏の支持率が47%、トランプ氏45%となったことが伝えられドルが買われる場面も見られたが一時的。
依然として不透明感が広がる中でドル売り円買いの動きが続いた。

NY市場では10月ISM非製造業景況指数が54.8と予想の56.0を下回ったが市場の反応は限定的。
大統領選や週末の雇用統計を控えリスク回避の動きが強まり株式市場は三指数ともに続落。

原油価格も週間在庫統計が予想以上の増加となり1バレル44ドル台に下落。
ドル円にとっては下落リスクが重なり上値の重い展開は継続。

今日の米雇用統計の雇用者数は前月の15.6万人から17.5万人に増加すると予想される。
しかし、市場は来週の大統領選を控えポジションを縮小する動きが続く。
影響は一時的なものになりそうだ。全般にドル安円買いの流れ継続とみるが、週末の買い戻しには注意が必要だ。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 10:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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