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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

引きつけて103.95~104.10ゾーンを売ってみて、104.10越えで一旦切りが出る可能性があるため104.15で損切り。
103.75でもNYカットでオプションがあるらしいので上値は(103.95、104.05)一回は売ってみる方針。
利食いは103.55-50でイメージしています。

本日もよろしくお願い申し上げます。

詳しくは取引画面にログインしマーケットナビでチェックしてください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

東京時間に発表された中国9月貿易収支が予想を大きく下回ったことで市場のセンチメントは一転。
朝方は104円ミドル近辺に上昇していたドル円は一気に103円ミドル付近まで下落。
日経平均株価もマイナスに落ち込むなど市場にはリスクオフの動きが強まった。
中国の輸出が-10%と7か月ぶりに大きく減少。
輸入も-1.9%と振るわず中国の先行き不透明感が広がった。

欧州市場でもこの結果を受け各国株式市場が軒並み下落。
NY株式市場でもこの影響を受け三指数ともに下落したことで円高が更に進みドル円は103円前半まで下落した。
債券市場も中国の先行き不安から買い戻しの動きが強まり長期金利は低下。
前日とは反対にドルは全面安となった。

中国の経済指標の結果が世界の株式市場にここまで大きな影響を与えるとは思わなかった。
それだけ市場には楽観的なセンチメントへの警戒感が台頭し始めていたのかもしれない。
その矢先に中国の貿易収支が悪化したことでグローバル経済への懸念が高まったと言えそうだ。
しかし、中国貿易収支の結果が市場の大きな流れを変えてしまうとは思えず、一時的なポジション調整のきっかけになっただけとみる。

ポジション調整が一巡したところでは再度ドル買い円売りが強まるとみているが、不安感は残る。
今日は米小売売上高が発表され、その後にはイエレン議長の講演が控える。
市場は昨日の影響で悪材料に反応しやすい状況となっており、利上げに慎重な発言が見られれば一段のドル売りが強まりかねない。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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