PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

104円台が重たく13日期日の104.00オプションに上昇を阻まれて反落。
NYでは103.174まで下げており、先ほど戻しても103.586と103.60-65から上、103.85にかけて重たくなっているかもしれない。

昨晩はポンドドルが急落し、ポンド円が124.837まで下落しているがこれがドル円の下落を導いたと言える。

本日はアジア時間に再びポンドドルが下落するかどうか。
ポンド円の下落が連れて起きれば必然的にドル円も重たくなって再度103.15-103.00を狙うだろう。
ポンド次第の展開となるか。

ドル円は基本的に103.65-70で売り先行。ストップは103.980で。利食いは103.20以下で。
ポンドの買い戻しが強まれば、ドル円の売りを引き上げて103.950売り、ストップは104.20まで引き上げたい。

本日もよろしくお願い申し上げます。

詳しくは取引画面にログインしマーケットナビでチェックしてください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

連休明け東京市場では前日のドル高の流れを受けドル円やクロス円は堅調な地合いで始まった。
ドル円は再び104円台へと上昇しクロス円も全面高となった。

しかし、前週の高値を超えられなかったことから利食い売りなどが散見。
欧州からNY市場にかけて全般に上値の重い展開が続いた。

東京と同様に連休明けとなったNY市場では株式市場が三指数ともに大きく下落して始まったことからリスクオフの円高が進んだ。

一方、米国長期金利は一時1.78%台に乗せるなど来年の利上げを見込んだ動きを織り込むように上昇。この動きに攣れてドルは全面高となった。
結果的にドル高円高双方の動きが強まる中でクロス円の売りが先行しドル円は103円前半まで押し戻された。

原油価格が下落した事や、不調なアルコアなどの決算が株式市場の下落を加速させたと思われる。
原油は9月のOPEC生産量が過去最高になっていたことが明らかになったためだ。
しかし、これはOPECの減産合意前のものであり利食い売りなどで一時的な下落とみられる。
結果として米国利上げ観測からの株安と金利高、そしてドル高の動きとみてよいだろう。
連休明けという事で利食い売りなどが先行しやすい格好となった。

結果的にドル円やクロス円はポジション調整の動きが一巡したところでは再度買いが強まるとみる。
今日はFOMC議事要旨が公開されるが、メンバー3名の利上げを求める動きが改めて確認されそうだ。
また、本日はダドリー・NY連銀総裁やジョージ・カンザスシティー総裁の講演があるが、既に年内利上げは織り込み始めている。寧ろ株安金利高の反動の動きに注意したい。



みんなのFX

ダメおやじが本気で作った指南書完成!サラリーマンや主婦の方は必見の兼業投資家専用の実践型FXトレードレポートをプレゼント中!!

| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 08:40 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

FX係長 FX係長