PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

休み明け、5・10日のずれ込みもあって元々実需のドル買い意欲が強く、仲値決済水準は高いと考えられていたが、昨日の日本休場のアジア時間の値動きは明らかにドル売りで捕まったような展開に見えた。

その結果、大統領候補のTV討論会でヒラリー優位となっていることでリスクオンとなったこともあり、ショート勢の損切りを中心に昼の102.810から午前2時半には103.787と約1円のドル上昇となった。

本日は下げても103.25-30は底固く見えており103.10以下でストップを置きながら103.30-25ゾーンでドルの押し目買い、利食いは103.85-95でイメージしたい。

本日もよろしくお願い申し上げます。

詳しくは取引画面にログインしマーケットナビでチェックしてください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

週明け東京市場休場の中で米国第二回大統領候補によるTV討論会が行われた。
前回同様にイベントリスクを前にドル円は上値の重い展開で始まった。

しかし、女性蔑視発言で苦しい状況に追い詰められたトランプ候補が劣勢に立たされたことから安心感が広がった。
祝日の参加者の少ない中で討論会が終了しても市場の反応は限られたが、欧州勢はドル買いからスタート。
ダウ先物や日経平均先物が上昇したことでドル円は103円台にのせしっかり。

この日はプーチン大統領がトルコで開かれている世界エネルギー会議で増産凍結、或いは原産の用意があると発言。
また、サウジエネルギー相が1バレル60ドル回復の可能性に言及したことで原油価格が51ドル台に乗せてきた。

NY市場では原油価格が上昇したことを受け株式市場は三指数ともに上昇。
リスク回避が後退し円安の流れが強まりドル円は103円後半まで買われるなど、安値から1円近く上昇。
ユーロやポンドも対ドルで下落した。

結局、先週末のドル安の反動からドルは全面高となった。
大統領候補の討論会では前回に引き続きクリントン候補が有利となったことから市場の不透明感は徐々に払しょくしつつあり、それがリスク選好の動きを強めたとみられる。
今日も特に目立った経済発表はないものの、原油価格の上昇も加わりドル高円安の流れは継続とみる。



みんなのFX

ダメおやじが本気で作った指南書完成!サラリーマンや主婦の方は必見の兼業投資家専用の実践型FXトレードレポートをプレゼント中!!

| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

FX係長 FX係長