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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

きょうの90日移動平均線は102.994、日足雲上限は変わらず103.072で102.900にストップを置きながら103.20以下をドル買いすることとしますが、米雇用統計で足元をすくわれないようにしっかりと日々利食いしていく方針としたいです。

本日もよろしくお願い申し上げます。

詳しくは取引画面にログインしマーケットナビでチェックしてください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

昨日のNY時間に発表された米9月ISM非製造業景況指数が予想を大きく上回ったことで各市場の流れに変化が生じている。
先週発表された米9月ISM製造業景況指数が予想を上回ったことでFRBの年内利上げ観測が高まりドル買いの動きが始まった。

それを更に裏つけるように昨日の米9月ISM非製造業景況指数は57.1と予想の53.0を大きく上回った。
これを受け米長期金利が前日に引き続き上昇。ドル買いが進んだ。
一方、利上げ期待は株式市場にとってはネガティブ材料として懸念されたが、市場予想とは異なり三指数ともに上昇。
堅調な米国経済は素直に反応するなど金融相場から業績相場の様相を呈してきた。
原油価格も一時1バレル50ドルに迫るなど、市場に安心感が広がった。

ドイツ銀行の信用不安も後退し、株高、金利上昇、原油高とリスク選好の円安の動きが強まるなど、先週までのドル円の下落観測は後退。
昨日はエバンス・シカゴ連銀総裁が「12月利上げの可能性は強く、それ以前の公算も」と発言。
市場はFRBが12月を待たずに利上げに踏み切るとの見方も一部出始めている。

ドル高と円安が同時に進む中で、これまでのポジションの巻き戻しが入り始めるなど相場の流れに変化がみられる。
ただ、昨日発表されたADP雇用統計が15.4万人と予想の16.5万人を下回ったことで、明日の雇用統計の結果に警戒感が燻ぶる。

多少の雇用者数の減少でも利上げ観測は変わらないとみられるが、それでも万が一という事もある。
今日は特に注目の材料がないことから、調整のドル売り円買いの動きが入りそうだ。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:25 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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