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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

100.20台前半で打診買いからスタートしてみますかね?
利食いは100.45-55で。

跳ねた100.60-65から上は引きつけて戻り売りイメージですが、安値圏での滞空時間によってはショートが溜まった場合に備えて
売りを上方にシフトする戦略でイメージします。

本日もよろしくお願い申し上げます。


<本日の為替相場のポイントと予想>

昨日の東京時間に行われた大統領候補の討論会はややクリントン候補優勢という見方が多かったものの、決定的なものは見られなかった。
次回は10月9日に行われるが、それまでは為替への影響は限定的なものになるだろう。

東京市場では日経平均株価が前日のNY株式市場の下落に伴い大幅安で始まるとドル円は一時100円10銭付近まで下落。
その後株価が反発に転じるとドル円も100円97銭まで上昇するなど、株価に連動する動きが目立った。

欧州勢は東京で買われたポジションの振り落としからスタート。
米長期金利が低下したことでドル円は再び100円20銭まで押し戻されるなど上値の重い展開となった。

NY市場ではイランがOPEC非公式会合で増産凍結に合意しない構えを見せたことで下落。

一方、前日下落した株式市場は反発。
この日発表された米消費者信頼感指数が予想を大きく上回ったことや、フィッシャーFRB副議長が「大幅な利上げは望んでいない」と発言したことで、株価は三指数ともに上昇。

米長期金利は低下しドルの上値は全般に抑えられたものの、株価上昇などからドル円は100円前半で下げ止まった。

先週で金融相場から政治相場に移ったかと思われたが、政治的な影響はそれ程見られなかった。

今日はOPEC非公式会合での結果に注目が集まるものの、増産凍結は難しいとの見方が根強い。
既に市場はそれも織り込んでおり目先相場はこう着状態に入る可能性が高い。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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