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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

101.25-35で引きつけてドルの戻り売りから。
方向的には戻り売りのイメージで入り100.55-50には何か買いがあるので、100.70-60ゾーンで利食いするような売り先行のオペレーションをイメージしたいと考えています。
ストップは101.55で。
その場合には一旦切って101円台後半を売り直ししたいと思っています。

詳しくは取引画面にログインしマーケットナビでチェックしてください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

よろしくお願いします。


<本日の為替相場のポイントと予想>

先週は日米金融政策会合が開かれ、それぞれ政策金利据え置きを決定。
ドル円は一時100円前半まで売り込まれたものの反発。
日銀の総括的検証による思惑は市場では消化しきれずに円は不安定な動きが継続。
一方、米利上げペースが鈍化するとの見通しからNY株式市場は堅調に推移。
リスクオンによる円売りの動きが見られた一方で米長期金利が低下。
ドル売り圧力が強まるなどドル売りと円安の綱引き状態が依然として見られたが、全般に上値の重さが目立った。

先週末に発表されたカナダの経済指標が予想を下回ったことでカナダドルは対ドル対ユーロで売りが加速。
これを機にユーロポンドの買いが強まるなど、週末要因も加わりクロスの巻き戻しが入った。

今週は多くのFOMCメンバーの発言が相次ぐ中で27日にはフィッシャーFRB副議長、29日にはイエレン議長の講演が控えておりその発言に注目が集まる。
また、米GDP確定値や8月新築住宅販売件数など重要経済指標の発表もあり、利上げへの思惑が高まりそうだ。
今週は注目イベントも開かれる。

26日から28日にかけては主要産油国による原油減産協議が開催される。
先週末にサウジアラビアが減産に至らないとの見通しを示したことで原油価格が下落。
一方でアルジェリアは原油安定化への合意に自信を示すなどその行方に注目が集まる。
過去何度も合意に失敗していることから、今回も決裂する可能性が高い。
そうなれば原油価格が下落し資源国通貨の売りに繋がりかねない。

今週はこれらのイベントや経済指標、そして要人は発言に加えトランプ候補とクリントン候補の第一回討論会が開かれ、政治的リスクによる市場への混乱も予想される。
荒っぽい相場になりやすいことから一方向のポジションに傾けるのはリスクが高い。



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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:20 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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