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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

本日はだいまんさんに戦略等をアップして頂いています。
詳しくは取引画面にログインしマーケットナビでチェックしてください。
http://hirose-fx.co.jp/rd.php?aid=a56a5a75c179e6

本日もよろしくお願い申し上げます。


<本日の為替相場のポイントと予想>

先週は米国利上げへの思惑が交錯しドルは方向感の掴み難い状況が続いたが、今週はそのFOMCと日銀会合が開かれる。
相場の転換になるのか市場の注目が集まる。

先週はハト派として知られているブレイナードFRB理事が従来通り利上げに慎重な姿勢を示したことでドルは下落。
その後発表された米国8月小売売上高が5か月ぶりのマイナスとなったことで更に9月利上げ観測が後退しドル円は102円を割り込んだ。
しかし、週末に発表された米CPIが0.3%と予想の0.2%を上回り早期利上げへの観測が再び浮上しドルの買い戻しが活発となった。

株式市場は利上げを意識した売りが強まり下落。
米長期債利回りは高止まりするなど、FOMCを控え神経質な展開が続いた。
一方、日銀会合に対してはマイナス金利の深堀りを中心とした追加緩和期待が高まる中でドル円の下支えとなった。

今週は注目のFOMCと日銀会合が開かれるが、その結果次第でドル円は100円を割り込む可能性も出てくる。

FOMCでは利上げの可能性は非常に低く、もし見送られても一時的なドル下落で収まるとみる。
見送りとなれば株式市場が上昇することでドル円の下支えとなる。

声明で年内利上げの可能性が残されるようならドルは上昇に転じる可能性もある。

一方、日銀会合では市場は追加緩和期待が既に高まっていることから、見送られるようならドル円の下落は避けられない。
ただ、こちらも次回に含みを持たせることから一時的な下落にとどまるとみてよいだろう。

どちらにしても、この2大ビッグイベントでドルと円の今後の流れが見えてきそうだ。
今週は日本の祝日が入ることから市場の流動性が低下し、相場は乱高下する可能性が高いだけにチャンスの週となりそうだ。



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