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小林芳彦・今朝の一押し戦略

小林芳彦・今朝の一押し戦略


< 米ドル円 朝の一手>

おはようございます。

101円台前半を売るつもりはありません。
101円台85-90から102円台は戻り売りしても回せるかな?

101.30以下、101.00までは押したら買ってみる。
ただし指値は今日はすべて行いません。

101.35-101.65ゾーンは売ったり買ったり、その場の雰囲気で。

本日もよろしくお願い申し上げます。


<本日の為替相場のポイントと予想>

連休明けとなった昨日のNY市場で発表された米8月ISM非製造業景況指数が予想を大きく下回ったことでドルは全面安となった。
東京市場では早期利上げ観測への期待からドル円は比較的底堅い動きで推移。
日経平均株価も小幅ながら堅調な地合いが続いた。

欧州市場も連休明けとなるNY市場の出方を見極めたいということもあり全般に動意が乏しかった。
しかし、NY時間に発表された米8月ISM非製造業景況指数が51.4と予想の55.0を大きく下回ったことでドルは全面安。
先週発表されたISM製造業景況指数も予想を下回り好不況の分かれ目50を割り込むなど、米国経済への不安が拡大。
市場はこの結果を受け9月利上げの可能性が低下したとの見方が広がった。

ただ、これらISMの数字がここまで下振れた原因として夏休み中のため回答率が低くデータに偏りがあったとの指摘もあるが、それにしても結果は結果として捉えられた。
ドルが全面安の中で、昨日は円高の勢いが更に進んだ。
浜田内閣官房参与が日銀はFOMC前の追加緩和を控えるべきとの発言も影響したとみられる。

市場はFRBの利上げへの難しさを感じ取っている中で今日はラッカー・リッチモンド連銀総裁やジョージ・カンザスシティー連銀総裁の講演が行われる。
ドル売りに傾いている中で、双方タカ派として知られていることから、その発言次第でドルの買い戻しが強まる可能性もあり注意が必要だ。




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| 小林芳彦・今の一押し戦略 | 09:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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